|
|
 |
|
 |
| ただ雪のように |
新津きよみ |
2003/7/20 |
|
|
|
| 兄夫婦が交通事故で死んだ。10年前、家出同然で単身ニューヨークへ渡った高森真琴は、一人残された姪と暮らすために帰国する。〃雪のように色が白い小さな白雪姫〃小雪と名付けられた赤ん坊は12歳。人眼を惹(ひ)く美少女に成長していた。その姿を思春期の自分と重ね合わせた真琴は嫉妬を感じて……。おとぎ話をテーマに家族の絆と女性心理を描くサスペンス。 |
|
価格:500円(税込 525円) |
|
|
 |
|
 |
| ただよう薔薇の午後 |
斎藤 純 |
2003/7/20 |
|
|
|
| いつもは淡白な彼女が積極的に燃え上がった夜、FMから流れていたのは、ブラームスの交響曲第四番だった。チェロの響きが彼女に異変をもたらす。演奏会で無伴奏チェロ組曲を聴いたときは、終演まで待てなかった。タクシーの中で彼女は自ら太股を開いて……(「黒の旋律」)。音楽が、絵画が、バイクが官能を刺激する。女と男をめぐるフェティッシュな恋愛小説集。 |
|
価格:400円(税込 420円) |
|
|
 |
|
 |
| たった一度の女の人生 |
樋口恵子 |
1984/11/20 |
|
|
|
| 女の人生80年時代、〃ついていく〃だけでは女の人生は決して終わらない──ひとり歩きできる人間、一人でも楽しめる人間、一人でも困難を恐れぬ人間になったとき、夫や子どもを含めて、多くの人々の出会いはもっと豊かになるはずだ。自立とは孤立ではなく、連帯の母となるものだと思う(「あとがき」より)。 |
|
価格:500円(税込 525円) |
|
|
 |
|
 |
| たった一人の特殊部隊 |
木村譲二 |
1987/3/20 |
|
|
|
| KGBの対日麻薬汚染工作を粉砕せよ! 宮下首相の命を受けた三等陸佐・砦洋介(とりでようすけ)はカイバル峠の麻薬生産地・黄金の三日月(ゴールデン・クレセント)地帯へ飛んだ。日本近海にせまるソ連潜水艇! 暗躍する日米犯罪組織! ……ゲリラ、誘拐、爆破など、「不正規戦争」は、もう始まっている! 軍事評論家の著者が、国際的視野から描ききった冒険推理力作! |
|
価格:600円(税込 630円) |
|
|
 |
|
 |
| だって愛だから。 |
花井愛子 |
2003/4/20 |
|
|
|
| ゴージャスなイメージで売る少女マンガ家、日高静流(ひだかしずる)は、30歳独身。でも本名の鈴木正世(まさよ)の生活は、3人の子持ちの未婚の母で、育児と家事と仕事でボロボロ。だけど「新しい恋がしたい」と積極的な正世の前に、昔自分を捨てたオトコが現われた。2歳年上の坂崎皆十(みなと)は、いまだにシングル。しかもモテモテ。正世は、そんな元カレを無視したいのだが。実は心揺れて!? |
|
価格:400円(税込 420円) |
|
|
 |
|
 |
| 伊達政宗(一) |
山岡荘八 |
1986/1/20 |
|
|
|
| 戦乱の嵐が吹きすさぶ永禄十年、名流伊達家に奥羽の歴史を変える男児が誕生した。名を〃梵天丸〃。後年、〃独眼竜〃の異名で恐れられた乱世の英雄、正宗の青春と天下取りへの野望を描いた長編歴史小説全六巻! |
|
価格:700円(税込 735円) |
|
|
 |
|
 |
| 伊達政宗(二) |
山岡荘八 |
1986/2/20 |
|
|
|
| 関白秀吉が天下統一の野望に燃え、小田原城攻めを開始した天正十八年。正宗は憤懣を胸中に秘め、遅れて参陣した。激怒する秀吉を相手に、無類の勝ち気な性格と型破りの言行で真っ向から挑む独眼竜の叛骨魂! |
|
価格:700円(税込 735円) |
|
|
 |
|
 |
| 伊達政宗(三) |
山岡荘八 |
1986/3/20 |
|
|
|
| 太閤秀吉の死後、次期政権の座をめぐって天下はふたたび動乱の様相を呈し、ついに石田三成と徳川家康が関ケ原で激突した。遠く奥羽の地にあって上杉勢と対峙しながら、その勝敗の帰趨を隻眼で睨む政宗! |
|
価格:700円(税込 735円) |
|
|
 |
|
 |
| 伊達政宗(四) |
山岡荘八 |
1986/3/20 |
|
|
|
| 切支丹禁止令の噂が広まるなか、越後少将忠輝の執政大久保長安が企んだ大陰謀。ついに最後の荒療治・大坂城攻めを決意する大御所家康。〃天下取り〃の好機到来とみた政宗は、江戸の伊達屋敷にあって策をこらす。 |
|
価格:700円(税込 735円) |
|
|
 |
|
 |
| 伊達政宗(五) |
山岡荘八 |
1986/4/20 |
|
|
|
| 大いなる野望を託して支倉常長をローマへ派遣した政宗。だが、頼みとするエスパニヤ艦隊の来援は遂に幻と消えた。焦燥にかられる政宗の目前で、難攻不落を誇った大坂城は崩れ落ち、戦火の中に豊臣家は滅ぶ! |
|
価格:700円(税込 735円) |
|
|
 |
|
 |
| 伊達政宗(六) |
山岡荘八 |
1986/4/20 |
|
|
|
| 家康が礎を築いた徳川政権は秀忠・家光と引き継がれて確固不動、遂に外様大名取潰しに着手する。巧智に長けた政宗は、稀代の〃臍曲がり論法〃で伊達六十二万石を安泰に導き、生涯を閉じた。全六巻完結! |
|
価格:700円(税込 735円) |
|
|
 |
|
 |
| たとえゴールが遠くても |
喜多嶋 隆 |
2004/11/20 |
|
|
|
| 「防犯用に開発された特殊ガラスのCFを作ってほしい」。そんな依頼に、流葉爽太郎(ながればそうたろう)は、なんと本職の泥棒を起用する! 数々のセキュリティ・システムを破ってきた「伝説の男」を求め、爽太郎はハワイへ。行く手をはばむギャングたちとの闘い。そして、ひたむきにサッカーに打ち込む少女との出会い……。陽光きらめくハワイで、かけがえのない夢が紡(つむ)がれてゆく。 |
|
価格:500円(税込 525円) |
|
|
 |
|
 |
| 田中角栄の3分間スピーチ |
小林吉弥 |
1986/1/30 |
|
|
|
| カリスマ性のあった政治家は誰? ということであれば、やはり田中角栄の名前は、はずすことができないだろう。そして、その源が〃卓越したスピーチ〃にあったことも、誰も否定することはできまい。本書では、そんな田中角栄の〃人をひきつけ、人を動かす〃スピーチの実例をふんだんに集めてみた。「角栄節」に代表される名スピーチは、人を説得し、先見力を感じさせる人心掌握術ともいえるのだ。 |
|
価格:600円(税込 630円) |
|
|
 |
|
 |
| 田中角栄の「人を動かす」極意 |
小林吉弥 |
1986/6/30 |
|
|
|
| 田中角栄の勝負は、つねに負け知らずであった。時に、後退と見せかけはするが、それは〃次の一手〃への考察機関にすぎなかった。相手はやがてかならず土俵にはうのである。この数々の「政界名勝負」を見てみると、特徴的な〃喧嘩作法〃を発見することができる。持ち前の人間収攬(しゅうらん)術と、抜群の統率力、指導力を駆使、人事管理をよくすることに加えた、独自の〃技術論〃だといえようか(「はじめに」より)。 |
|
価格:600円(税込 630円) |
|
|
 |
|
 |
| 旅 鴉 |
笹沢左保 |
1993/11/20 |
|
|
|
| 「上州無宿の、石神の伊八郎って野郎を叩っ斬ってくれ」一宿一飯の恩義のある親分の頼みで、羽黒(はぐろ)の源太、別所の弁蔵の二人は中仙道の旅に出た。親分のひとり娘お光(みつ)が、伊八郎に手籠(てご)めにされ、連れ去られたのだという。……事件の意外な展開と、意表を衝(つ)く結末。虚無的で孤独な旅鴉たちを、綿密な時代考証と推理小説的手法で、みごとに描く傑作股旅(またたび)小説集。(『血しぶきに煙る信州路』改題) |
|
価格:400円(税込 420円) |
|
|
 |
|
 |
| 旅人たちの迷路 |
夏樹静子 |
1995/5/20 |
|
|
|
| 老朽化した自動車や家電製品を解体する場所で、車のトランクの中から焼死体が発見された! 他殺か? それとも焼身自殺? 死体は多量の灯油で、徹底的に焼かれていた(「焼きつくす」)。警視庁特殊犯捜査係の女性刑事・遠山怜子は、嘱託医・北坂満平の検屍による他殺説に賭けて捜査を開始、犯人に迫るが……。複雑な現代社会が生み出す難事件をテーマに描いた推理傑作。 |
|
価格:400円(税込 420円) |
|
|
 |
|
 |
| W殺人事件 |
清水義範 |
1990/9/20 |
|
|
|
| 朱雀秀介のいとこが都内の某ホテルで結婚式をあげた。披露宴もたけなわの頃、トイレに立った秀介は、そこで男の絞殺死体を発見! 相棒で超ネアカ人間である我らが不破太平は、珍・迷推理を発揮して事件を追うが、それをあざ笑うかのように第二の殺人が……。新人類躁鬱(でこぼこ)探偵団が、新たな出立(たびだち)を迎え大団円のシリーズ第六弾! |
|
価格:600円(税込 630円) |
|
|
 |
|
 |
| Wの悲劇 |
夏樹静子 |
1985/7/15 |
|
|
|
| 新雪に包まれた山中湖畔にある、日本有数の製薬会社・和辻(わつじ)製薬会長の別荘で、突然、悲劇の幕は開いた。和辻家のだれからも愛されている摩子(まこ)(女子大生)が、大伯父にあたる当主の与兵衛(よへえ)を刺殺したのだ! 一族は春生(はるみ)(家庭教師)に協力を要請し、偽装工作を…。 名作『Y(エラリー・クイーン)の悲劇』に挑戦する、著者会心の本格長編推理傑作! |
|
価格:700円(税込 735円) |
|
|
 |
|
 |
| ダブル・スチール |
藤田宜永 |
1995/7/20 |
|
|
|
| 八百長で球界を追われた名投手・本多陽一郎は、パリで地味な生活を営む。とはいえ世話になった組織とのしがらみで、街の裏側に精通し、闇の仕事(ヤマ)を踏むこともある。……そんなある日、一人の少年と出会った。アマ・チームの剛腕投手。本多の内に潜む、野球への熱き思いが燃えた。彼をプロ投手に育て、日本へと導く。――「男」たちがいる、「気分のいい」物語。 |
|
価格:800円(税込 840円) |
|
|
 |
|
 |
| ダブル・ストーカー |
志賀 貢 |
2002/8/20 |
|
|
|
| 女医・朝比奈遙子は気掛かりな患者を抱えていた。この患者の前担当医は、遙子に瓜二つだという。そんなとき、遙子を狙っていたストーカーが死亡。警察に疑いの目を向けられてしまう。「ストーカーは人違いだったのでは?」そう考える遙子だが、事件は思わぬ方向へ展開していく――。現役の医師が、医療現場の設備の問題を取り入れて描く医学ミステリー! |
|
価格:500円(税込 525円) |
|
|
|