書名: |
光文社新書 《旧ソ連諸国から見た「光と影」》 |
強権と不安の超大国・ロシア |
著者名: |
廣瀬陽子 |
出版社: |
光文社 |
ジャンル: |
光文社新書 |
価格: |
700円(税込 735円) |
解説:旧ソ連新興独立国での多くの実体験をもとにロシアの“KGB的体質”をあぶり出す。光が強ければ強いほど、その影は濃くなるものだ。世界一の産油国となり、経済発展著しいロシアを「表の顔」とすれば、「裏の顔」は謎に包まれた部分が多い。暗殺事件・チェチェン紛争・独裁体制……。これらはたしかに深い闇だ。外交においても、ビジネスにおいても関係が深まる今日、本書は日本人が直視しておくべき「現実」である。
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