書名: |
長編推理小説 《富士−博多間37時間30分の謎》 |
浜名湖殺人事件 |
著者名: |
津村秀介 |
出版社: |
光文社 |
ジャンル: |
ミステリー&推理 |
価格: |
600円(税込 630円) |
解説:浜名湖で同時にみつかった三つの死体――二人は男女の溺死体、一人は男の絞殺死体であった。警察は二人のほうは心中と判断した。しかし、ルポライター・浦上伸介は疑問をもち、独自に真相を追究。折りしも、もう一つの殺人が!……浦上の推理によって、これらの事件は一つに重なるかに見えたが、容疑者には、富士―博多にまたがる鉄壁のアリバイがあった!
◎ご注意:[購入]をクリックしますと、光文社電子書店本店ショールームから出て、電子文庫パブリのバスケット(買い物カゴ)のページに移ります。
〈この時点では、まだ課金されません〉
*電子文庫パブリは、一般社団法人日本電子書籍出版社協会が運営する電子書店です。
©Kobunsha Co., Ltd. 1997-2013