書籍情報
阿川弘之『国を思うて何が悪い』
書名:  《一自由主義者の憤慨録》
 国を思うて何が悪い
著者名:  阿川弘之
出版社:  光文社
ジャンル:  生活・教養
価格:  400円(税込 420円)

解説:わが国には、国を思うとか、国を愛するとかいう言葉を口にすると、すぐあれは右翼だと言われる傾向がある。いわゆる進歩的文化人たちや大新聞によれば、日本は悪い国で、歴史上、諸外国に顔向けできないようなことばかりしてきたことになる。それは事実なのか? 特定の考えに縛られずに物事の本質を見極め、論より事実で語る日本論。
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