書籍情報
宮城賢秀『公儀隠密行』
書名:  長編時代小説 《裏お庭番探索控(四)》
 公儀隠密行
著者名:  宮城賢秀
出版社:  光文社
ジャンル:  歴史・時代
価格:  400円(税込 420円)

解説:江戸の吉原で女衒が無頼に刺殺された。捕縛した無頼の自白から、依頼人として海藻問屋の番頭・市松が浮かぶ。その市松は間諜(スパイ)を仕立て、幕閣の機密を探っており、背後に島原藩の影が!? お庭番・北条左近は、実兄・水野出羽守忠成の指示で市松の行方を追う。やがて左近は、将軍・家斉から密命を受け、長崎へと旅立つが……。ますます快調の“裏お庭番探索控”第四弾!
※ご購入には電子文庫パブリへの会員登録が必要となります。

この電子ブックを購入するこのウィンドウを閉じる
◎ご注意:[購入]をクリックしますと、光文社電子書店本店ショールームから出て、電子文庫パブリのバスケット(買い物カゴ)のページに移ります。
〈この時点では、まだ課金されません〉

*電子文庫パブリは、一般社団法人日本電子書籍出版社協会が運営する電子書店です。