書名: |
(怪談) |
鏡と鐘(『怪談』所収) |
著者名: |
柳 広司 |
出版社: |
光文社 |
ジャンル: |
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価格: |
200円(税込 210円) |
解説:遠江聡美は、1年ほど前から次々に送られてくる宅配便に悩まされていた。品物欄には「ボランティア」と書かれていて、送り主にもまったく覚えがない。荷物が届くたびに、特注のドアチャイムの鐘の音が家中に鳴りわたり、困り果てた聡美は、探偵事務所に調査を依頼するのだが――。短篇集『怪談』収録作を特別に分冊化。
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