いらっしゃいませ。光文社電子書店 本店ショールームへようこそ。

電子書籍のお求めは利用規約に同意されてからダウンロードしてください。
文庫本が簡単に読めます
フィクション&ノンフィクション 現在のタイトル数:3603冊 最終更新:2013/07/11
光文社電子書店 小説を中心に
既刊全作品から探す
ジャンルで選ぶ
フィクション
ミステリー&推理
サスペンス
アクション&ハードボイルド
ユーモア推理
歴史・時代
青春&冒険
ドキュメント&企業・情報
SF&スペクタクル
官能&バイオレンス
文芸
ノンフィクション
生活&教養
ビジネス
文化&趣味
エッセイ
ノンセクション
光文社新書
著者名で選ぶ
あ〜お は〜ほ
か〜こ ま〜も
さ〜そ や〜よ
た〜と ら〜ろ
な〜の わ〜ん
書名で選ぶ
あ〜お は〜ほ
か〜こ ま〜も
さ〜そ や〜よ
た〜と ら〜ろ
な〜の わ〜ん
販売店入口
電子文庫パブリ店
取り扱い店
楽天店
PDAbook店
Bitway店
honto店
Reader Store店
紀伊國屋書店Kinoppy
Raboo店

文庫YomYom

総目録
既刊全作品リスト(htmlで著者五十音順に表示)
ヘルプ
利用規約
会員登録
ご購入方法
はじめてご来店された方はこちらへどうぞ

読書ツールのダウンロード
各種電子書籍用ソフト
XMDF形式やTEXT形式の電子書籍を読むための各種ソフトを無償でダウンロードできます。
リンク

光文社
光文社ホームページはこちらへ
 

著者名で選ぶ
■鮎川哲也:全14冊
著者を選択する

鮎川哲也『ペトロフ事件』  
長編本格推理 (鬼貫警部シリーズ)
ペトロフ事件 鮎川哲也 2001/7/20
巨額の財産を狙った殺人か? 旧満洲、大連近郊でロシヤ人富豪イワン・ペトロフが射殺された! 容疑者は3人の甥、アントン、ニコライ、アレクサンドルとその恋人たち。が、彼らには堅牢なアリバイがあった! 鬼貫(おにつら)警部は得意のロシヤ語をあやつり、粘りづよく捜査するが……はたして、満鉄の時刻表は何を語るのか? 時刻表トリックの歴史的傑作!
価格:400円(税込 420円) 購入

鮎川哲也『偽りの墳墓』  
長編本格推理 (鬼貫警部シリーズ)
偽りの墳墓 鮎川哲也 2002/12/20
浜名湖東岸の温泉街で、土産物屋のおかみ・いくが首吊り死体で発見された。自殺を偽装した痕跡があったことから、多額の保険金を掛けていた夫・捨松(すてまつ)が疑われるがアリバイが崩せない。さらに、保険会社の依頼でいくの死を調べていた美人調査員が殺される、第二の事件が発生。やはり真犯人は捨松なのか!? ところが事件当日いくを訪ねてきていた第三の男の存在が浮上して……。巧緻を極めたトリックに鬼面警部が挑む!
価格:500円(税込 525円) 購入

鮎川哲也『王を探せ』  
長編本格推理 (鬼貫警部シリーズ)
王を探せ 鮎川哲也 2002/5/20
だから、どの亀取二郎が犯人なんだ!?――その亀取二郎は、2年前の犯罪をネタに恐喝されていた。耐えきれず、彼は憎き強請(ゆすり)屋・木牟田(きむた)を撲殺する……。警察がつかんだのは、犯人が「亀取二郎」という名前であること。だが、東京都近郊だけで同姓同名が40名。やっと絞りだした数人は、みなアリバイをもつ、亀取二郎ばかり。鬼貫・丹那のコンビが捜査するなか、犯人は次なる兇行に及ぼうとしていた!
価格:500円(税込 525円) 購入

鮎川哲也『死びとの座』  
長編本格推理 (鬼貫警部シリーズ)
死びとの座 鮎川哲也 2002/3/20
一人めの被害者は、芸能人のミッキー中野こと秋葉原好一(よしかず)だった! 彼は東京・中野区の公園に置かれたベンチに座っているところを、拳銃で撃ち抜かれて息絶えていた。――捜査陣は、つぎつぎに出現する容疑者に困惑する。スチュワーデス、フリーのルポライター、ライバルの同業者たち……動機を持つ人物が多すぎるのだ。鬼貫(おにつら)警部は北へ西へと奔走し、彼らのアリバイ工作を崩そうとするが……。
価格:500円(税込 525円) 購入

鮎川哲也『黒いトランク』  
長編本格推理 (鬼貫警部シリーズ)
黒いトランク 鮎川哲也 2002/1/20
1949年12月10日、東京・汐留駅に届いた大型トランクのなかから、男の腐乱死体が転がり落ちた! 容疑は当然、九州からトランクを発送した近松千鶴夫にかかったが……彼もまた、瀬戸内海上に漂う死体として、岡山県で発見されたのだった! 真犯人が構築した純度百%の難事件。鬼貫警部に勝算はあるのか……鮎川哲也の実質的デビュー作にして本格推理の最高峰。
価格:600円(税込 630円) 購入

鮎川哲也『戌神はなにを見たか』  
長編本格推理 (鬼貫警部シリーズ)
戌神はなにを見たか 鮎川哲也 2001/12/20
東京・稲城市の櫟(くぬぎ)林で小日向大輔の刺殺死体が発見された! 物証は、外国人の顔が刻まれた浮彫(レリーフ)と、小日向の胃に未消化のまま残されていた瓦煎餅のみ。捜査陣の地道な努力によって、小日向と同業のカメラマン・坂下護が浮かびあがるが……犯行時刻、坂下は仕事で、乱歩生誕の地・三重県名張市にいたと主張する。アリバイ崩し、遠隔殺人トリック、改綴文(アナグラム)などを盛り込んだ、重量級推理小説!
価格:700円(税込 735円) 購入

鮎川哲也『準急ながら』  
長編本格推理 (鬼貫警部シリーズ)
準急ながら 鮎川哲也 2001/8/20
はたして、奇怪な殺人事件を解く鍵はどこにあるのか? 雪深き北海道・月寒で瀕死の怪我人を助けた海里昭子。その美談が十数年後、新聞に採り上げられた。一方、愛知県・犬山で、経営不振にあった土産物屋店主が何者かに刺殺される事件が。だが驚いたことに、被害者の鈴木武造は、出身地・青森で健在だとの情報が入った!?――一見無関係な事件がダイナミックに絡みあう。そして、鬼貫警部を悩ませる鉄壁のアリバイ!
価格:400円(税込 420円) 購入

鮎川哲也『人それを情死と呼ぶ』  
長編本格推理 (鬼貫警部シリーズ)
人それを情死と呼ぶ 鮎川哲也 2001/7/20
警察は、河辺遼吉が浮気の果てに心中したと断定した。……しかし、ある点に注目した妻と妹だけは、偽装心中との疑念を抱いたのだった! 貝沼産業の販売部長だった遼吉は、A省の汚職事件に深く関与していた。彼は口を封じられたのではないか? そして、彼が死んでほくそ笑んだ人物なら二人いる。調べるほどに強固さを増すアリバイ。驚嘆のドンデン返し。美しい余韻を残す長編。
価格:500円(税込 525円) 購入

鮎川哲也『クイーンの色紙』  
連作推理小説
クイーンの色紙 鮎川哲也 1987/9/20
来日したエラリー・クイーンにもらった貴重な色紙の紛失事件。謎のダイイング・メッセージや崩せないアリバイ。……難事件、怪事件の数々を、いつもみごとに解き明かしてみせるのは、銀座にあるバー「三番館」のバーテンダーである。――犯人当てと謎解きの粋をこらして読者に挑戦する、連作本格推理。安楽椅子探偵(アームチェア・ディテクティブ)物の傑作!
価格:600円(税込 630円) 購入

鮎川哲也『時間の檻』  
傑作推理小説
時間の檻 鮎川哲也 1987/2/20
「鮎川哲也さんは謎と論理の小説に優れた、ごく少数の作家の一人である。トリックは尽きた尽きたといわれているが、この作者にとっては、トリックは決して尽きていない」(江戸川乱歩)――精緻に組み立てられた“完全アリバイ”はいかにして破られるか? 一作ごとに創意を盛った珠玉の七編。
価格:800円(税込 840円) 購入

鮎川哲也『貨客船殺人事件』  
犯人当て推理傑作集
貨客船殺人事件 鮎川哲也 1986/1/20
東京から函館へ向かう貨客船の旅は、男女さまざまな乗客で賑わっていた。やがて起こる殺人事件。容疑者は絞られるが、解決は読者の手に委ねられる。――推理の糸口は読者の眼前にたれ下がっているのだが……。さりげない叙述の中にある重要なポイントを看破することができるか!? 犯人当て本格推理小説の決定版!
価格:800円(税込 840円) 購入

鮎川哲也『鍵孔のない扉』  
長編推理小説 (鬼貫警部シリーズ)
鍵孔のない扉 鮎川哲也 1989/4/20
声楽家で野性的な美貌を誇る妻と、その伴奏ピアニストをつとめる風采のあがらぬ夫。この音楽家夫妻に生じた愛情の亀裂を発端に殺人事件が発生、しかも犯人は第二の殺人を予告してきた! 捜査線上に最後まで残った容疑者には不動のアリバイがある。主任警部の鬼貫は単身蔵王へ飛んだ……。本格の雄が壮大なトリックで挑戦。
価格:800円(税込 840円) 購入

鮎川哲也『硝子の塔』  
推理小説傑作集
硝子の塔 鮎川哲也 1987/10/20
難攻不落と思えるが遂には崩れる犯罪計画――硝子の塔。しかしそれはフェアプレイの精神に満ちて、読者の推理に挑戦する。密室ものの代表作『赤い密室』、巧緻なトリックの『碑文谷事件』、謎解き、犯人あて、アリバイ崩し……本格の雄・鮎川哲也の名作七編を厳選した、ミステリー・ファン必読の傑作集!
価格:800円(税込 840円) 購入

鮎川哲也『悪魔博士』  
傑作推理小説
悪魔博士 鮎川哲也 1988/5/20
少年探偵・森冬彦はある夜、おそるべき悪の天才・悪魔博士に誘拐された。数々の危機を脱して、冬彦が解きあかした謎とは……。表題作の中編と、連作『鳥羽ひろし君の推理ノート』を収録した少年向け推理小説集。――鮎川本格推理の真面目(しんめんもく)を見せつけるトリックと謎解き! ファン必読の幻の作品群を発掘。
価格:600円(税込 630円) 購入

著者を選択する
  トップページ 先頭へ戻る
©Kobunsha Co., Ltd. 1997-2013