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フィクション&ノンフィクション 現在のタイトル数:3603冊 最終更新:2013/07/11
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藤巻健史『新版 マネーはこう動く』  
《知識ゼロでわかる実践・経済学》
新版 マネーはこう動く 藤巻健史 2010/9/20
長引くデフレ、未曾有の低金利、金融危機、財政赤字リスク……。不況が続く日本と不透明な世界経済の中で、「マネー」は今後どう動くのか? 本書では、「伝説のディーラー」として知られる著者の資産運用スタンスを明かしながら、金融・経済の基本をわかりやすく解説。目先の情報に惑わされない、真に実践的な知識が身につく画期的な入門書!
価格:650円(税込 683円) 購入

藤巻健史『新版 マネーはこう掴む』  
《個人で使えるデリバティブ》
新版 マネーはこう掴む 藤巻健史 2012/11/20
伝説のトレーダーとして知られる著者。その収益の大半は、一番簡単な「デリバティブ」を使いこなすことで得られたものだった。その利点は、下落時にも儲かり、また瞬時にポートフォリオを組み替えられること。FX、債券先物、日経225先物、オプション……。代表的な取引におけるプロの儲け方の基本を、個人投資家向けに、わかりやすく講義する。
価格:600円(税込 630円) 購入

稲葉利彦『十五億人を味方にする』  
《中国一の百貨店 天津伊勢丹の秘密》
十五億人を味方にする 稲葉利彦 2007/9/30
SARS騒動、激化する反日行動、そして、つねに存在するTIC (THIS IS CHINA)問題(「面子にこだわりすぎ」「自己中心的」「自らの非を認めない」「気配りができない」など、中国人に多く見られる特性から生じる仕事や生活上の問題)。この究極の「アウェー」環境で、天津伊勢丹が中国一の百貨店へと成長した秘密を、元社長がユーモアを交えて書き下ろす。電子版のみ新たな章を加え、写真もオールカラーで大増量!
価格:571円(税込 600円) 購入

森永卓郎/監修 溝上憲文/構成『年金は60歳からもらえ』  
《繰り上げ受給は、デフレ時代の賢い選択》
年金は60歳からもらえ 森永卓郎/監修 溝上憲文/構成 2012/3/20
今、もらい始めれば、本来の金額よりも、約1割高くもらえる! このカラクリを知れば、きっと誰もが驚愕するはずだ。そして年金事務所に駆け込むことになるだろう。そのカラクリのキーワードは、「マクロ経済スライド」「物価スライド」「デフレ」の3つである――年金問題に詳しい森永氏が独自の視点から、繰り上げ受給はデメリットよりメリットが多いことを実証した画期的な本。加えて60代を満喫する生き方を提案する。
価格:1000円(税込 1050円) 購入

稲船敬二『どんな判断や!』  
どんな判断や! 稲船敬二 2011/9/20
ここまで書くなんてどんな判断や! 元気のないゲーム業界と日本、復活のために必要な「判断」とは。元カプコンの開発トップ、カリスマクリエーター、ゲーム界の風雲児、稲船敬二の「判断」の極意。今だから言える『カンブリア宮殿』の発言の舞台裏――「人のやらないときにやる。人がやらないことをやる」「ピンチこそがチャンス」「人の評判を判断材料にしない」「物事を単体で見ても本質はわからない」「過去より未来を見る」。
価格:800円(税込 840円) 購入

飯田泰之 岡田 靖 赤木智弘 湯浅 誠 芹沢一也/編 荻上チキ/編『経済成長って何で必要なんだろう?』  
経済成長って何で必要なんだろう? 飯田泰之 岡田 靖 赤木智弘 湯浅 誠 芹沢一也/編 荻上チキ/編 2009/6/30
本書の第一のメッセージは、「経済成長が必要である」につきます。これだけが本書のメッセージなのです。経済学者として、いまもっとも伝える必要がある、やや大仰にいえば使命感を感じたのがこの主張です。本書でとりあつかった格差と貧困の問題に一番有効なのは長期的には経済成長、短期的には景気対策です。現在起きている問題にとどまらず、システムとしてのセーフティネット確立のためにも経済成長が必要でしょう。
価格:571円(税込 600円) 購入

菊池雅志『孫正義が語らない ソフトバンクの深層』  
孫正義が語らない ソフトバンクの深層 菊池雅志 2010/12/25
1兆円の借金でボーダフォン買収、業界を騒然とさせたホワイトプランの誕生、営業軍団の組織化、光通信の正体、アップルとの独占契約……次々と繰り出される奇手妙手でソフトバンクモバイルを「勝利」に導いたのは、カリスマ・孫正義ではなく社外から招致された幹部たちだった! NTTドコモやKDDIには存在しえない“超”個性派の幹部たちが、気鋭のジャーナリストによる初の長時間インタビューで明かす「携帯戦争」の裏側。
価格:1000円(税込 1050円) 購入

堀江貴文『稼ぐが勝ち』  
《ゼロから100億、ボクのやり方》
稼ぐが勝ち 堀江貴文 2005/9/15
ライブドア元社長堀江貴文が、起業家を志す若者たちに贈る新時代のビジネス入門書。「巡ってきたチャンスに気づけ」「好きなことをやろうと思ったら起業するしかない」「人間を動かすのはお金だ!」。過激な発言の裏にある、時代を動かす経営哲学。旧態依然とした日本の社会に風穴を開け、新風を巻き起こし続ける男の仕事術とは――。
価格:500円(税込 525円) 購入

小林吉弥『田中角栄の「人を動かす」極意』  
《どこが急所か、どう攻めるか》
田中角栄の「人を動かす」極意 小林吉弥 1986/6/30
田中角栄の勝負は、つねに負け知らずであった。時に、後退と見せかけはするが、それは“次の一手”への考察機関にすぎなかった。相手はやがてかならず土俵にはうのである。この数々の「政界名勝負」を見てみると、特徴的な“喧嘩作法”を発見することができる。持ち前の人間収攬(しゅうらん)術と、抜群の統率力、指導力を駆使、人事管理をよくすることに加えた、独自の“技術論”だといえようか(「はじめに」より)。
価格:600円(税込 630円) 購入

竹村健一『全員一致ならやめてしまえ』  
《コペルニクス的発想転換》
全員一致ならやめてしまえ 竹村健一 1985/5/20
●少数派こそ最先端だ●シロウト発想を優先させよ●未整理こそがヒントを生産する●机の配列で企画が左右される●非論理の頭が売り上げを伸ばす……ふんだんな実例とともにエッセンスを全公開。発想力、企画力、創造力を身につけ、飛躍への勇気を与える本! 大胆で意外性にあふれた竹村式発想法。
価格:500円(税込 525円) 購入

山田智彦『伸びる社員・伸びない社員』  
伸びる社員・伸びない社員 山田智彦 1985/1/20
高度成長から安定成長へ、攻めから守りの時代へビジネス社会の変貌は著しい。さらには高度情報化の変革がオフィス環境を変えている。“会社人間かマイホーム人間か”の選択は過去の神話、いまや第三の人間形成なくしてビジネスマンの未来はない。新時代を乗り切るため、新入社員ばかりでなく幹部社員にとっても必読の書。
価格:400円(税込 420円) 購入

野末陳平『頭のいい心くばりで自信がつく』  
《会社の人間関係がにが手な人へ》
頭のいい心くばりで自信がつく 野末陳平 1994/1/30
「人間関係を制するものは、人生を制す」といったらオーバーですが、この難しい変革の時代には、人づきあい以上に強力な武器はありません。まわりの人を大事にすることが、勝ち残りに通じます。会社における人間関係をよくするために、この本を参考になさってください。自分の評価が高まれば、居心地もよくなるでしょう。自分のため、家族のために頑張ってください(まえがきより)。
価格:600円(税込 630円) 購入

江川 晴『婦長物語』  
婦長物語 江川 晴 2000/12/15
「婦長」という医療現場の指導者の責任は重大である。どのような「婦長」であるかは、看護レベルやナースたちの情熱、さらに患者の運・不運をも左右する。超高齢化社会にあって、さまざまな場で日夜心をめぐらせ、活躍中の現役婦長への取材をもとに、尊厳ある人間の生と死の問題に迫り、医療現場の看護の現実を訴える長編ドキュメンタリードラマ。
価格:400円(税込 420円) 購入

青木雄二『ボッタクリ資本論』  
《ゼニが来るヤツ逃げるヤツ》
ボッタクリ資本論 青木雄二 2003/5/15
「金を貸す側も借りる側も鬼にするのが、資本主義社会」「資本の奴隷である労働者に、言論の自由などない」「コツコツ稼ぐことができないのが、人間の本質」「この社会では、道徳は何の役にも立たない」「いよいよ危ないなとなったら、国家は平気で国民を見捨てる」など、この非情な社会システムの中で、勝ち逃げするための究極の知恵が、ここに!(『まんが勝ち逃げ資本論』改題)
価格:400円(税込 420円) 購入

邱 永漢『お金の原則』  
お金の原則 邱 永漢 2001/1/15
不思議なことに、世の中には、お金と縁のある人とない人がいる。他人にどんなに嫌われようと、お金が貯まる人がいるが、そういう人は、お金に縁があるようになるための原則を守っている。お金に好かれる人になるのに必要な心掛けというものがあるのだ。いま財布にある一万円札から出発する、お金に恵まれる人生への手引書。
価格:400円(税込 420円) 購入

青木雄二『青木雄二のゼニと資本論』  
《「ゼニの地獄」脱出法、ボクが教えたる》
青木雄二のゼニと資本論 青木雄二 2000/9/15
「ビンボー人がよけいにビンボーになる社会……それが今の日本や!」。一生懸命汗水流して働いて、たくさん給料もらっているはずなのに、自己破産は戦後最高。ゼニで身動きとれなくなる人が続出するのはなぜだ。資本家のワナにはまったらアカン! ナニワのマルクス青木雄二が、矛盾に満ちた資本主義国ニッポンのゼニの本質明かします。
価格:400円(税込 420円) 購入

堤 大介『シリコンバレーの天才たち』  
《明日を創る「人」と「場所」》
シリコンバレーの天才たち 堤 大介 2001/4/15
シリコンバレーは全世界の注目を集めている。時代の花形ITを発想し、今なお電子産業の最先端を走っている場所だからだ。ここには世界中の天才たちが集まり、あすの技術を産み出そうと競い合っている。現地に居を構えた著者は、企業を取材し、天才たちの話を注意深く聞いた。日本のIT産業の未来を読みとるための書。
価格:400円(税込 420円) 購入

石原壮一郎『無敵のビジネスマン養成講座』  
無敵のビジネスマン養成講座 石原壮一郎 2000/9/15
ビジネス社会。そこには、人間関係、暗黙のマナー、困った上司や同僚という名の、あなたを消耗させ、落とし穴に誘い込む魑魅魍魎がバッコしている! 上司の間抜けな意見のかわし方は? 話している相手の名前が思い出せないときの裏技は? はずみでヤッたOLの誘いを拒否するには? 会社や仕事ととことん楽しく付き合うためのパスポート!
価格:400円(税込 420円) 購入

邱 永漢『商売の原則』  
商売の原則 邱 永漢 2001/6/15
商売がうまくいかないのを、時代のせいにしてはならない。バブルが崩壊しようと、デフレになろうと、守るべき「商売の原則」を着実に守っていれば、成功が待っている。著者自身が見つけ、時代の変化の中で磨き上げてきた、「商売の原則」とは何か。“金儲けの神様”が明かす、不況時代を生き抜くための商売繁盛の知恵。
価格:400円(税込 420円) 購入

城山三郎『午前八時の男たち』  
《トップが語る/強い企業の秘密》
午前八時の男たち 城山三郎 1988/3/20
京セラ・稲盛和夫、日本電気・関本忠弘、富士ゼロックス・小林陽太郎、ソニー・盛田昭夫、西武・堤義明、ダイエー・中内功……。作家・城山三郎が日本の優良企業11社のトップと対談。困難な時代に急成長する「強い企業」の秘密を引き出す。新しい企業を創り出す人間像、社員像とは……!? エリートビジネスマン必読の書。
価格:400円(税込 420円) 購入

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