いらっしゃいませ。光文社電子書店 本店ショールームへようこそ。 電子書籍のお求めは利用規約に同意されてからダウンロードしてください。 現在のタイトル数：3603冊　最終更新：2013/07/11 フィクション ミステリー&推理 サスペンス アクション&ハードボイルド ユーモア推理 歴史・時代 青春&冒険 ドキュメント＆企業・情報 SF&スペクタクル 官能&バイオレンス 文芸 ノンフィクション 生活&教養 ビジネス 文化&趣味 エッセイ ノンセクション 光文社新書 あ～お は～ほ か～こ ま～も さ～そ や～よ た～と ら～ろ な～の わ～ん あ～お は～ほ か～こ ま～も さ～そ や～よ た～と ら～ろ な～の わ～ん 電子文庫パブリ店 取り扱い店 楽天店 ＰＤＡｂｏｏｋ店 Ｂｉｔｗａｙ店 honto店 Reader Store店 紀伊國屋書店Kinoppy Raboo店 既刊全作品リスト(htmlで著者五十音順に表示) 利用規約 会員登録 ご購入方法 はじめてご来店された方はこちらへどうぞ 読書ツールのダウンロード 各種電子書籍用ソフト XMDF形式やTEXT形式の電子書籍を読むための各種ソフトを無償でダウンロードできます。 光文社ホームページはこちらへ   ■大谷羊太郎：全19冊 アーサー・コナン・ドイル 日暮雅通／訳 愛川　晶 阿井景子 相澤秀禎 青木雄二 青柳友子 赤江　瀑 赤川次郎 赤木駿介 赤羽　堯 赤松光夫 阿川佐和子 阿川弘之 浅黄　斑 朝倉かすみ 麻倉一矢 浅暮三文 浅田次郎 あさのあつこ 朝松　健 浅利佳一郎 芦間　忍 飛鳥部勝則 梓　林太郎 アソウケイコ 安達誠司 東　直己 阿刀田　高 姉小路　祐 鮎川哲也 新井政彦 荒濱　一 高橋　学 有栖川有栖 有馬頼義 泡坂妻夫 安西篤子 安堂夏代 飯田泰之 岡田　靖 赤木智弘 湯浅　誠 芹沢一也／編　荻上チキ／編 飯干晃一 飯間浩明 家田荘子 井形慶子 五十嵐　均 生島治郎 生田直親 池内　紀 池上英洋 池田知加 井沢元彦 石川真介 石黒　圭 石田衣良 石野雄一 石原壮一郎 石原千秋 石原里紗 石持浅海 石渡嶺司 山内太地 井谷昌喜 市川森一 一条きらら 伊藤和磨 伊東　潤 伊藤緋紗子 稲垣栄洋 稲月　明 稲葉利彦 稲葉　稔 稲船敬二 稲見一良 乾　くるみ 犬養智子 猪木正文 井原まなみ 今邑　彩 岩川　隆 岩田健太郎 上田早夕里 上田秀人 上野千鶴子 古市憲寿 上野正彦 山村正夫 上村多恵子 ヴェルヌ 高野　優／訳 魚柄仁之助 薄井ゆうじ 内田詮三 内田康夫 内村宏幸 内海隆一郎 宇能鴻一郎 海野　碧 梅香　彰 永　六輔 江上　剛 江川　晴 江口まゆみ えとう乱星 江波戸哲夫 エンサイクロネット／編 円　つぶら 遠藤　功 遠藤周作 遠藤秀紀 生出泰一 大石　圭 大石直紀 大沢在昌 大下英治 太田経子 大竹　聡 太田直子 大谷羊太郎 太田蘭三 大友　博 大西赤人 大原利雄 大原　瞠 大村大次郎 大藪春彦 岡江多紀 小笠原敬承斎 岡嶋裕史 岡田尊司 岡田秀文 岡橋隼夫 岡本一郎 岡本綺堂 小川竜生 荻上チキ 荻　史朗 沖　正弘 荻原　浩 奥井一満 奥田英朗 尾崎士郎 尾崎哲夫 小塩　節 小田島正人 川村　進 織田淳太郎 落合恵子 小野寺公二 折原　一 海音寺潮五郎 海渡英祐 垣根涼介 角田光代 笠原真澄 笠原　靖 風間一輝 風見　潤 樫原一郎 梶原千遠 梶山季之 柏井　壽 片岡剛士 片岡義男 片田珠美 片野道郎 アントニオ・フィンコ 勝間和代 勝目　梓 加堂秀三 加藤諦三 加藤伸美 門倉貴史 門田泰明 金子　数栄 亀海昌次 亀山郁夫 リュドミラ・サラスキ 加門七海 加山雄三 川崎清嗣 川中大樹 神崎京介 菅　直人 かんべむさし 菊入みゆき 菊地秀行 菊池誠 松永和紀 伊勢田哲治 平川秀幸 菊池雅志 菊原智明 菊村　到 岸本葉子 北川歩実 北沢拓也 喜多嶋　隆 北嶋廣敏 北野勇作 北森　鴻 樹下太郎 木原武一 木村譲二 木村東吉 木村憲洋 木山泰嗣 邱　永漢 牛　次郎 許　光俊 桐生典子 金　哲彦 エラリー・クイーン 各務三郎／編 日下圭介 鯨統一郎 邦光史郎 倉阪鬼一郎 Ｍ・クラッカワー 倉山　満 アガサ・クリスティー／著 深町眞理子／訳 胡桃沢耕史 黒岩重吾 グロービス経営大学院 田久保善彦 ケストナー 丘沢静也／訳 小池真理子 小泉喜美子 幸運社／編 鴻上尚史 高　信太郎 郡　順史 古賀茂明 木暮太一 小杉健治 小杉俊哉 小関敦之 谺　健二 小林吉弥 小林久三 小林繁樹 小林信源 小林秀美 小林正弥 小町文雄 小松和彦 内藤正敏 小松左京 小松重男 五味川純平 小宮信夫 今　柊二 金春智子 西条　昇 斎藤　栄 齋藤　淳 斎藤　潤 斎藤　純 齋藤　孝 酒井冬雪 坂川栄治 坂木　司 坂口孝則 嵯峨島　昭 櫻川昌哉 佐光紀子 佐々木俊尚 笹沢左保 笹山尚人 佐滝剛弘 佐藤克文 佐藤健太郎 佐藤正午 佐藤　高 佐藤孝幸 佐藤広一 佐野　洋 佐和みずえ 沢村貞子 サン＝テグジュペリ 野崎　歓／訳 椎木一夫 塩浦信太郎 塩田丸男 塩月弥栄子 志賀　貢 静月透子 志津三郎 柴田よしき 柴田錬三郎 島田一男 島野一夫 島村菜津 島村洋子 清水一行 清水義範 下川裕治 子母沢　寛 志茂田景樹 週刊宝石編集部 庄司圭太 小説宝石編集部／編 上念　司 城　昌幸 白石一郎 城山三郎 陣出達朗 辛坊治郎 末永直海 菅野温子 杉田宏樹 杉森久英 杉山茂樹 杉山美奈子 鈴木輝一郎 鈴木　翔 本田由紀／解説 レックス・スタウト／著 大村美根子／訳 スティーヴンスン 村上博基／訳 清家　清 瀬尾里枝 世木みやび 関谷直也 瀬戸内寂聴 瀬名秀明 飯田泰之 鈴木謙介 橋本　努 本田由紀 吉田　徹 芹沢一也／編 荻上チキ／編 宗田　理 草野唯雄 曽野綾子 ソフトバンクアカデミア特別講義 大道珠貴 平　朝彦 徐垣 末廣　潔 木下　肇 平安寿子 高木彬光 タカコ・半沢・メロジー 高嶋哲夫 高杉　良 高須基仁 高田明和 高野裕美子 高橋克彦 髙橋秀実 高橋三千綱 高橋泰邦 高橋洋一 高橋義夫 高見恭子 多岐川　恭 竹内　薫 武内　伸 武田八洲満 竹村健一 多湖　輝 田坂広志 立川談四楼 田中光二 田中小実昌 田中澄江 田中周紀 田中長徳 和久峻三 田中雅美 Ｒ．タナカ 田辺聖子 谷川一巳 谷川正己 谷　恒生 玉村豊男 田村秀男 つかこうへい 司　凍季 柄刀　一 辻内智貴 辻　真先 辻村深月 辻村裕治 土屋隆夫 都筑道夫 堤　大介 津村秀介 津本　陽 ディケンズ 池　央耿／訳 出町柳次 寺脇　研 テリー伊藤 電撃ネットワーク 土居　守 松原隆彦 土井里紗 堂垣園江 東郷　隆 童門冬二 徳永真一郎 ドストエフスキー 亀山郁夫／訳 戸部新十郎 富島健夫 友成純一 豊田行二 鳥井架南子 鳥飼否宇 内藤みか 永井　明 長井　彬 永井するみ 中江克己 中川恵一 長坂道子 長田道昭 中津文彦 中西雅之 長野伸江 中野雅至 中平まみ 中村光至 中村嘉子 中山七里 中山み登り 長山靖生 中山庸子 中山義秀 夏樹静子 夏堀正元 菜摘ひかる 鳴海　章 南條範夫 南里征典 新津きよみ 仁川高丸 仁木悦子 西澤保彦 西谷　史 西　福江 高取保育園 西牟田　靖 西村京太郎 西村寿行 西村　望 新田次郎 二宮清純 沼田まほかる ねじめ正一 ネルケ無方 野末陳平 野田貢次 野中信二 萩原百合 畑　正憲 服部まゆみ 花井愛子 花村萬月 馬場信浩 馬場祐平 葉真中　顕 林　暁男 林　巧 林　望 林　則行 林　真理子 林　良博 原田宗典 春山茂雄 伴田良輔 東川篤哉 東　理夫 ヒキタクニオ 疋田　智 樋口恵子 ひこ・田中 姫野カオルコ 檜山良昭 平野芳信 平谷美樹 広瀬仁紀 廣瀬陽子 廣中直行 遠藤智樹 広山義慶 深見浩一郎 深谷忠記 福島良一 福田栄一 福田和代 福本和也 藤井純一 藤枝ちえ 藤木　稟 藤　桂子 藤田宜永 藤巻健史 伏見丘太郎 藤村かおり 藤本義一 藤原宰太郎 古市憲寿 本田由紀／解説と反論 古川　薫 古川　修 古田清悟 姜成　明 ヘッセ 松永美穂／訳 Ｏ・ヘンリー 芹澤　恵／訳 宝彩有菜 星　さいか 堀江貴文 本條　強 本所次郎 誉田哲也 本田真美 本田善彦 イザベル・Ｂ・マイヤ／著 山村美紗／訳 前川麻子 前川　裕 前田健太 牧　秀彦 町沢静夫 町田富男 松生恒夫 松岡弘一 松尾スズキ 松尾由美 松田美智子 松永和紀 松原隆彦 松本利昭 松山善三 丸川哲史 丸山あかね 三浦　展 三浦　展 三浦綾子 三浦朱門 みうらじゅん 三浦しをん 三浦　浩 三砂ちづる 道尾秀介 三井　環 光瀬　龍 三津田信三 水無田気流 南　美希子 峰　隆一郎 御厩祐司 宮木あや子 宮城賢秀 宮沢みつお 宮下規久朗 宮本　輝 三好京三 三好　徹 向谷匡史 村上元三 村上尚己 村松友視 村山知義 本岡　類 森　綾 森　詠 森下典子 盛田隆二 森永卓郎／監修 溝上憲文／構成 森福　都 森村誠一 森本恭正 森山大道 仲本　剛 森　瑤子 堀池秀人 諸田玲子 八木啓代 薬師院仁志 矢崎存美 安田裕子 柳　広司 矢野新一 山内美樹子 山浦弘靖 山岡荘八 山際素男 山口　周 山口仲美 山口雅也 山口洋子 山崎朋子 山崎まゆみ 山崎光夫 山崎洋子 山下勝利 山田スイッチ 山田智彦 山田風太郎 山田史生 山田正紀 山田隆司 山田霊林 山前　譲 山村正夫 山村美紗 唯川　恵 結城充考 夢枕　獏 由良三郎 横田由美子 横森理香 横山秀夫 吉岡道夫 吉川英一 吉田たかよし 吉田友和 吉村喜彦 吉本隆明 吉行淳之介 吉原　杏 クレイグ・ライス／著 小鷹信光／訳 六道　慧 龍　一京 隆　慶一郎 隆　麗司 連城三紀彦 ルース・レンデル／著 富永和子／訳 若桜木　虔 和久峻三 輪島裕介 和田静郎 渡辺一雄 渡辺　正 渡邉直美 和田はつ子 和巻耿介   六十歳革命 大谷羊太郎 1995/4/20 現在、世間で通用している年齢感覚や価値観は、人の寿命が６０歳までの時代のもの。今となっては過去の遺物だ。８０歳時代の到来に合わせて、新しい価値観を見つけ確立しよう。本人が、「老いた」などと否定的な考えを持ったら、進歩発展は確実に止まる。――著者曰く自由業という純粋培養でいたからこそ見えてきた「人生六十代から」の論拠と、その生き方を示す注目の書。 価格：500円（税込 525円）   長編推理小説 二重アリバイ三重奏 大谷羊太郎 1994/9/20 人気作家、哲村玲次郎の他殺体が発見された。捜査線上に、彼の恋敵である浅田利行が直ちに挙がった。独身の二人は、同一女性に結婚を申し込んでいた。浅田は捜査員に、被害者に対するあからさまな敵意を見せながらも、アリバイを証明。死後明らかになってきた哲村の身辺の謎、そして新たな参考人が……！？　複雑に絡（から）み合う人間の欲と業（ごう）、乱歩賞作家がトリッキーに描く！ 価格：500円（税込 525円）   長編推理小説 越後七浦殺人海岸 大谷羊太郎 1993/6/20 吉成行夫（よしなりゆきお）には、十二年来の秘密があった。彼が高校三年生の時、彼の同級生で想いを寄せる宮地亜以子が、廃工場で殺人を犯し、その壁に消えたのを目撃した。卒業後、亜以子は消息を絶った。ところが、同窓会の席上、吉成は、彼女が社長夫人に納まっていたことを知る。未だに彼女を思う吉成は、極秘に彼女を調査すると……！？――トリックを駆使する本格推理の白眉（はくび）！ 価格：500円（税込 525円）   長編推理小説 悪人は三度死ぬ 大谷羊太郎 1990/11/20 殺された男が死亡推定時刻に電話をかけていた！？　その男は四年前の謎の焼死事件にも関与していたことが判明。かつてこの事件に関わっていた推理作家の浅井は、男の死を契機に再び事件の真相を追う。浮かび上がって来た奇怪な事実！　そしてまた新たな殺人が……！？　乱歩賞作家が数々のトリックを駆使して贈る本格推理の極み！ 価格：600円（税込 630円）   長編サスペンス小説 ダブル・フェイス 大谷羊太郎 1984/10/20 落合義夫、２４歳。実直に生きてきた若者の前に、美女と大金と、ついでに危険まで転がりこんできた！　落合は、自分の中に隠れていた悪の芽と強力なパワーに気づき、暴力団を相手に大暴れ。絶体絶命のピンチの中で知らされた、彼自身の秘密とは？――本格推理を得意としてきた乱歩賞作家が切り拓いた、痛快サスペンスの会心作！ 価格：500円（税込 525円）   長編推理小説 複合誘拐 大谷羊太郎 1986/6/20 生番組のニュースショーで、アシスタント役の女性司会者を公募し、最終審査に１０人の美女が残った。及川興業の社長令嬢で２１歳の女子大生、理絵もその一人だったが、出演直前に誘拐された！　フリーのレポーター・田代は、彼女を乗せたと思われるトラックを追って、東北自動車道へ。――サスペンスと本格推理を巧みに複合！ 価格：600円（税込 630円）   長編本格推理小説 殺人予告状は三度くる 大谷羊太郎 1997/11/20 大学生の水森翔は、叔父の自殺を幇助したことになってしまった。劣等感の虜になっていた彼は、その事件を契機に長野の山中で自殺を図る。だが、怪奇現象に遭遇して自殺は未遂に終わる。自殺願望が失せた彼は、謎の老紳士に師事することになった。怪奇現象は失踪事件へと結びつき、予告殺人へと発展……！？ 価格：400円（税込 420円）   長編推理小説 濡衣を着る男 大谷羊太郎 1990/5/20 藤堂新一は十年前、亡父から引き継いだ事業が困窮のどん底にあり、窃盗を働いた。藤堂の代わりに誤認逮捕された男がなぜか犯行を自供、そして服役……！？　事業が順調に軌道に乗った今、藤堂はその男に償おうと接近を計った。男はなぜ冤罪を主張しなかったのか？――巧妙なアリバイの罠と結末の意外性、書下ろし力作！ 価格：600円（税込 630円）   傑作サスペンス小説 悲　　鳴 大谷羊太郎 1990/2/20 一人の男が関わった四つの悲鳴。最初の悲鳴は、人影の少ない海岸での若い女性のもの。二番目は、彼の上の階に間借りしているホステスの悲鳴。第三の悲鳴は自らがあげることになった。そして、第四の悲鳴の後に殺人が……！？　本格推理の名手が巧みに織り成す表題作「悲鳴」ほか、珠玉のミステリーを揃えたオリジナル短編集。 価格：600円（税込 630円）   長編推理小説 真面目すぎた男 大谷羊太郎 1989/9/20 亡父から真面目だけを取り柄に育てられた西並玄一郎。彼は、彼の婚約者の父親であり、父の友人であった赤堀養治から旅行バッグを託された。その数日後、赤堀の他殺体が自宅で発見された。そして、西並が預かっていたバッグも何者かに盗まれていた……！？　『邪魔な男』で新境地を拓いた著者の洒脱な人間ミステリー第三弾！ 価格：600円（税込 630円）   長編推理小説 生れ変った男 大谷羊太郎 1989/3/20 高井沢文雄は神保貞介殺害のため、神保家の別荘の床下にダイナマイトを仕掛けた。ところが、床下から出たところで、何者かに襲われ、気が付いたときには手足を縛られ、自らがセットしたダイナマイトの近くに横たわっていた……！？　主人公が犯人であり、被害者であり、探偵役でもあるという、画期的な設定で書き分けた問題作！ 価格：700円（税込 735円）   長編推理小説 邪魔な男 大谷羊太郎 1988/9/20 横地邦生の婚約者、河内三枝子は、一人旅に出た水上温泉で、他殺体で発見された。邦生は、三枝子の親友、桃谷順子とともに、犯人探しを始める。意外にも数多い男性関係の中に、一人の男が浮かび上がった。そして、彼女は過去、見知らぬ男女の殺人事件にも関係が！？　意外な結末を迎える、男と女の謎に挑む。 価格：700円（税込 735円）   長編推理小説 殺人変奏曲 大谷羊太郎 1985/7/15 新人歌手・笹村瞳が、歌謡ショー開催中、舞台下の奈落で絞殺された。死体を発見した芸能プロ社長・影山、マネージャー・畑中、舞台関係者のアリバイは成立。劇場から抜け出た者もいない、密室殺人！　事件直後、畑中は格下げされ、歌手の付き人に。影山の真意は……！？　著者の芸能界体験をもとに、歌謡界の内幕を鋭く告発する本格推理！ 価格：800円（税込 840円）   長編本格推理小説 殺意の誘い 大谷羊太郎 1988/4/20 資産家、鍋原家の主、栄造はガンに冒され療養所で伏している。留守宅は、長女の左多子夫妻、長男の孝夫、高校生の謙二で守っている。ある朝、謙二の部屋で見知らぬ男が死んでいた。そして孝夫、謙二は行方不明……！？　謙二のライダー仲間矢崎らは捜索に乗り出した！　多彩な登場人物と巧妙なトリックで魅了する著者渾身の新境地！ 価格：700円（税込 735円）   長編推理小説 深夜の訪問者 大谷羊太郎 1986/2/20 歌手志望のバンドボーイ、高垣俊夫。彼の友人が事故死した謎を追うルポライター、伊吹裕志は、俊夫に取材直後、楽屋から墜死した。完全な密室だった。伊吹の婚約者、久保佐知子は、ただひとり事件の真相を執拗に追う……！　かつて演奏家（ミュージシャン）であり、マネージャーであった著者が、芸能界の驚くべき内幕を描く、長編推理の傑作！ 価格：800円（税込 840円）   長編推理小説 西麻布　紅の殺人 大谷羊太郎 1994/2/20 建設設計事務所で残業中の社員は、向かいに建つ鏑木商事の社長が銃撃されるのを目撃した。現場へ急行したが、鏑木の姿は発見できなかった。が、引き返した彼らの事務所に、その死体があった！　警視庁は、かつての女性ロック歌手を探り当てるが、すでに彼女は病死。そして、謎の遺書を発見……！？　ロマン、謎、サスペンスが見事に融合した本格推理の新境地！ 価格：600円（税込 630円）   長編推理小説 年齢差殺人事件 大谷羊太郎 1991/3/20 久仁子は、二廻り近くも齢の離れた種田良介と半ば政略結婚のような形で夫婦になったが、経済的には何不自由のない生活であった。結婚二年後、良介に脅迫紛いの手紙や電話が来るようになった。そして、良介が誘拐され、久仁子に身代金五千万円の要求が……！？　乱歩賞作家が、男女の機微をモチーフに巧妙なトリックで描く本格サスペンスの極み！ 価格：700円（税込 735円）   長編推理小説 殺意の集う夜 大谷羊太郎 1987/9/20 トラック運転手の深井宗治は、誰もが羨む美人妻、直子と幸せな生活を送っていた。が、突然の悲報。直子が交通事故で死んだ。　深井の唯一の趣味はオートバイ。その仲間が、事故現場の状況から彼女の死に不審を抱き、捜査に乗り出した。直子の過去を辿ると、一人の男が浮かび上がった。 価格：700円（税込 735円）   長編推理小説 大密室殺人事件 大谷羊太郎 1992/8/20 実業家・黒住泰蔵のもとに、“殺されたお前の息子より”という奇妙な脅迫状が届いた。脅迫状は、二十五年前に宮古市で起きた母子放火殺人事件の犯人が、黒住であるという。殺されかけた息子とは？　彼が、独自に脅迫者の正体を調査しはじめた矢先、執事が密室状態の部屋で短剣によって殺害された。　推理小説の永遠のテーマに挑戦する大谷ミステリーの白眉！ 価格：700円（税込 735円） アーサー・コナン・ドイル 日暮雅通／訳 愛川　晶 阿井景子 相澤秀禎 青木雄二 青柳友子 赤江　瀑 赤川次郎 赤木駿介 赤羽　堯 赤松光夫 阿川佐和子 阿川弘之 浅黄　斑 朝倉かすみ 麻倉一矢 浅暮三文 浅田次郎 あさのあつこ 朝松　健 浅利佳一郎 芦間　忍 飛鳥部勝則 梓　林太郎 アソウケイコ 安達誠司 東　直己 阿刀田　高 姉小路　祐 鮎川哲也 新井政彦 荒濱　一 高橋　学 有栖川有栖 有馬頼義 泡坂妻夫 安西篤子 安堂夏代 飯田泰之 岡田　靖 赤木智弘 湯浅　誠 芹沢一也／編　荻上チキ／編 飯干晃一 飯間浩明 家田荘子 井形慶子 五十嵐　均 生島治郎 生田直親 池内　紀 池上英洋 池田知加 井沢元彦 石川真介 石黒　圭 石田衣良 石野雄一 石原壮一郎 石原千秋 石原里紗 石持浅海 石渡嶺司 山内太地 井谷昌喜 市川森一 一条きらら 伊藤和磨 伊東　潤 伊藤緋紗子 稲垣栄洋 稲月　明 稲葉利彦 稲葉　稔 稲船敬二 稲見一良 乾　くるみ 犬養智子 猪木正文 井原まなみ 今邑　彩 岩川　隆 岩田健太郎 上田早夕里 上田秀人 上野千鶴子 古市憲寿 上野正彦 山村正夫 上村多恵子 ヴェルヌ 高野　優／訳 魚柄仁之助 薄井ゆうじ 内田詮三 内田康夫 内村宏幸 内海隆一郎 宇能鴻一郎 海野　碧 梅香　彰 永　六輔 江上　剛 江川　晴 江口まゆみ えとう乱星 江波戸哲夫 エンサイクロネット／編 円　つぶら 遠藤　功 遠藤周作 遠藤秀紀 生出泰一 大石　圭 大石直紀 大沢在昌 大下英治 太田経子 大竹　聡 太田直子 大谷羊太郎 太田蘭三 大友　博 大西赤人 大原利雄 大原　瞠 大村大次郎 大藪春彦 岡江多紀 小笠原敬承斎 岡嶋裕史 岡田尊司 岡田秀文 岡橋隼夫 岡本一郎 岡本綺堂 小川竜生 荻上チキ 荻　史朗 沖　正弘 荻原　浩 奥井一満 奥田英朗 尾崎士郎 尾崎哲夫 小塩　節 小田島正人 川村　進 織田淳太郎 落合恵子 小野寺公二 折原　一 海音寺潮五郎 海渡英祐 垣根涼介 角田光代 笠原真澄 笠原　靖 風間一輝 風見　潤 樫原一郎 梶原千遠 梶山季之 柏井　壽 片岡剛士 片岡義男 片田珠美 片野道郎 アントニオ・フィンコ 勝間和代 勝目　梓 加堂秀三 加藤諦三 加藤伸美 門倉貴史 門田泰明 金子　数栄 亀海昌次 亀山郁夫 リュドミラ・サラスキ 加門七海 加山雄三 川崎清嗣 川中大樹 神崎京介 菅　直人 かんべむさし 菊入みゆき 菊地秀行 菊池誠 松永和紀 伊勢田哲治 平川秀幸 菊池雅志 菊原智明 菊村　到 岸本葉子 北川歩実 北沢拓也 喜多嶋　隆 北嶋廣敏 北野勇作 北森　鴻 樹下太郎 木原武一 木村譲二 木村東吉 木村憲洋 木山泰嗣 邱　永漢 牛　次郎 許　光俊 桐生典子 金　哲彦 エラリー・クイーン 各務三郎／編 日下圭介 鯨統一郎 邦光史郎 倉阪鬼一郎 Ｍ・クラッカワー 倉山　満 アガサ・クリスティー／著 深町眞理子／訳 胡桃沢耕史 黒岩重吾 グロービス経営大学院 田久保善彦 ケストナー 丘沢静也／訳 小池真理子 小泉喜美子 幸運社／編 鴻上尚史 高　信太郎 郡　順史 古賀茂明 木暮太一 小杉健治 小杉俊哉 小関敦之 谺　健二 小林吉弥 小林久三 小林繁樹 小林信源 小林秀美 小林正弥 小町文雄 小松和彦 内藤正敏 小松左京 小松重男 五味川純平 小宮信夫 今　柊二 金春智子 西条　昇 斎藤　栄 齋藤　淳 斎藤　潤 斎藤　純 齋藤　孝 酒井冬雪 坂川栄治 坂木　司 坂口孝則 嵯峨島　昭 櫻川昌哉 佐光紀子 佐々木俊尚 笹沢左保 笹山尚人 佐滝剛弘 佐藤克文 佐藤健太郎 佐藤正午 佐藤　高 佐藤孝幸 佐藤広一 佐野　洋 佐和みずえ 沢村貞子 サン＝テグジュペリ 野崎　歓／訳 椎木一夫 塩浦信太郎 塩田丸男 塩月弥栄子 志賀　貢 静月透子 志津三郎 柴田よしき 柴田錬三郎 島田一男 島野一夫 島村菜津 島村洋子 清水一行 清水義範 下川裕治 子母沢　寛 志茂田景樹 週刊宝石編集部 庄司圭太 小説宝石編集部／編 上念　司 城　昌幸 白石一郎 城山三郎 陣出達朗 辛坊治郎 末永直海 菅野温子 杉田宏樹 杉森久英 杉山茂樹 杉山美奈子 鈴木輝一郎 鈴木　翔 本田由紀／解説 レックス・スタウト／著 大村美根子／訳 スティーヴンスン 村上博基／訳 清家　清 瀬尾里枝 世木みやび 関谷直也 瀬戸内寂聴 瀬名秀明 飯田泰之 鈴木謙介 橋本　努 本田由紀 吉田　徹 芹沢一也／編 荻上チキ／編 宗田　理 草野唯雄 曽野綾子 ソフトバンクアカデミア特別講義 大道珠貴 平　朝彦 徐垣 末廣　潔 木下　肇 平安寿子 高木彬光 タカコ・半沢・メロジー 高嶋哲夫 高杉　良 高須基仁 高田明和 高野裕美子 高橋克彦 髙橋秀実 高橋三千綱 高橋泰邦 高橋洋一 高橋義夫 高見恭子 多岐川　恭 竹内　薫 武内　伸 武田八洲満 竹村健一 多湖　輝 田坂広志 立川談四楼 田中光二 田中小実昌 田中澄江 田中周紀 田中長徳 和久峻三 田中雅美 Ｒ．タナカ 田辺聖子 谷川一巳 谷川正己 谷　恒生 玉村豊男 田村秀男 つかこうへい 司　凍季 柄刀　一 辻内智貴 辻　真先 辻村深月 辻村裕治 土屋隆夫 都筑道夫 堤　大介 津村秀介 津本　陽 ディケンズ 池　央耿／訳 出町柳次 寺脇　研 テリー伊藤 電撃ネットワーク 土居　守 松原隆彦 土井里紗 堂垣園江 東郷　隆 童門冬二 徳永真一郎 ドストエフスキー 亀山郁夫／訳 戸部新十郎 富島健夫 友成純一 豊田行二 鳥井架南子 鳥飼否宇 内藤みか 永井　明 長井　彬 永井するみ 中江克己 中川恵一 長坂道子 長田道昭 中津文彦 中西雅之 長野伸江 中野雅至 中平まみ 中村光至 中村嘉子 中山七里 中山み登り 長山靖生 中山庸子 中山義秀 夏樹静子 夏堀正元 菜摘ひかる 鳴海　章 南條範夫 南里征典 新津きよみ 仁川高丸 仁木悦子 西澤保彦 西谷　史 西　福江 高取保育園 西牟田　靖 西村京太郎 西村寿行 西村　望 新田次郎 二宮清純 沼田まほかる ねじめ正一 ネルケ無方 野末陳平 野田貢次 野中信二 萩原百合 畑　正憲 服部まゆみ 花井愛子 花村萬月 馬場信浩 馬場祐平 葉真中　顕 林　暁男 林　巧 林　望 林　則行 林　真理子 林　良博 原田宗典 春山茂雄 伴田良輔 東川篤哉 東　理夫 ヒキタクニオ 疋田　智 樋口恵子 ひこ・田中 姫野カオルコ 檜山良昭 平野芳信 平谷美樹 広瀬仁紀 廣瀬陽子 廣中直行 遠藤智樹 広山義慶 深見浩一郎 深谷忠記 福島良一 福田栄一 福田和代 福本和也 藤井純一 藤枝ちえ 藤木　稟 藤　桂子 藤田宜永 藤巻健史 伏見丘太郎 藤村かおり 藤本義一 藤原宰太郎 古市憲寿 本田由紀／解説と反論 古川　薫 古川　修 古田清悟 姜成　明 ヘッセ 松永美穂／訳 Ｏ・ヘンリー 芹澤　恵／訳 宝彩有菜 星　さいか 堀江貴文 本條　強 本所次郎 誉田哲也 本田真美 本田善彦 イザベル・Ｂ・マイヤ／著 山村美紗／訳 前川麻子 前川　裕 前田健太 牧　秀彦 町沢静夫 町田富男 松生恒夫 松岡弘一 松尾スズキ 松尾由美 松田美智子 松永和紀 松原隆彦 松本利昭 松山善三 丸川哲史 丸山あかね 三浦　展 三浦　展 三浦綾子 三浦朱門 みうらじゅん 三浦しをん 三浦　浩 三砂ちづる 道尾秀介 三井　環 光瀬　龍 三津田信三 水無田気流 南　美希子 峰　隆一郎 御厩祐司 宮木あや子 宮城賢秀 宮沢みつお 宮下規久朗 宮本　輝 三好京三 三好　徹 向谷匡史 村上元三 村上尚己 村松友視 村山知義 本岡　類 森　綾 森　詠 森下典子 盛田隆二 森永卓郎／監修 溝上憲文／構成 森福　都 森村誠一 森本恭正 森山大道 仲本　剛 森　瑤子 堀池秀人 諸田玲子 八木啓代 薬師院仁志 矢崎存美 安田裕子 柳　広司 矢野新一 山内美樹子 山浦弘靖 山岡荘八 山際素男 山口　周 山口仲美 山口雅也 山口洋子 山崎朋子 山崎まゆみ 山崎光夫 山崎洋子 山下勝利 山田スイッチ 山田智彦 山田風太郎 山田史生 山田正紀 山田隆司 山田霊林 山前　譲 山村正夫 山村美紗 唯川　恵 結城充考 夢枕　獏 由良三郎 横田由美子 横森理香 横山秀夫 吉岡道夫 吉川英一 吉田たかよし 吉田友和 吉村喜彦 吉本隆明 吉行淳之介 吉原　杏 クレイグ・ライス／著 小鷹信光／訳 六道　慧 龍　一京 隆　慶一郎 隆　麗司 連城三紀彦 ルース・レンデル／著 富永和子／訳 若桜木　虔 和久峻三 輪島裕介 和田静郎 渡辺一雄 渡辺　正 渡邉直美 和田はつ子 和巻耿介   先頭へ戻る ©Kobunsha Co., Ltd. 1997-2013