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ふたたびこの愛いつまでも |
加山雄三 |
1987/5/20 |
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よく、女房と畳は新しいほどいいといいます。でも夫婦とは、素材の新鮮さを売りものにする生モノではなく、置けば置くほど味のでる、じっくりと味わう類いの料理ではないでしょうか。そして、すばらしい子育ては、夫婦愛こそがすべてであると、ぼくは確信しています〈本文より〉。 |
価格:500円(税込 525円) |
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この愛いつまでも |
加山雄三 |
1984/11/20 |
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女優だった母・小桜葉子が、“私の代表作は、加山雄三です”と言っていましたが、どの母親も自分だけのドラマをもっているすばらしい女優だと思います。そして母を名優にすべく製作、監督を受けもつのが父親の役目だと思います。 現在、四児の父親になってみて、ぼくがあるのは父母のおかげだと実感し、子育ての責任の重さに身が引きしまります〈まえがきより〉。 |
価格:500円(税込 525円) |
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