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新・メシの食える経済学 |
邱 永漢 |
2004/2/15 |
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「メシが食える」とは、お金に恵まれるだけでなく、充実した人生を送れること。そのための金銭感覚の養い方から世渡りの知恵を、わかりやすく説き明かす●若いときのケチは愛嬌があって頼もしい●賢者は「中金持ち」をめざす●脱サラは五十歳からでも大丈夫●嫁に持つなら青鬼より赤鬼●夫に選ぶなら勇気があって楽天家を――など、不況時代だからこそ役に立つ金言・110。 |
価格:600円(税込 630円) |
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まだ やってんの |
邱 永漢 |
2003/4/15 |
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「儲かりまっか」から「まだやってんの」へ。時世の動きに敏感な大阪商人の挨拶が変わった! 大不況時代に生き残るには、これまでのやり方では通用しなくなったからだ。「安く売る工夫より高くても売れる工夫を」「失業は実力発揮のチャンスと思え」「娯楽を提供すれば大産業になる」など、頭を切り換えるための邱永漢流スーパー実用エッセイ。 |
価格:400円(税込 420円) |
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騙してもまだまだ騙せる日本人 |
邱 永漢 |
2002/7/15 |
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日本人は信用を重んじる。日本人の尺度で測ると中国人は平気で嘘をつくし、約束も守らない。一方、中国人は、日本人は信義を守らないと考える。この違いは、お互いに相手の考え方を理解せず、自分らの物差しで物事を測ろうとするからだ。ビジネスでも、国と国とのつき合いのうえでも、よきパートナーとなるための「隣国人の本音がわかる本」。 |
価格:400円(税込 420円) |
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お金の貯まる人はここが違う |
邱 永漢 |
2002/4/15 |
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お金儲けのやり方は、時代とともに考え方を変えないと通用しないが、「お金の貯め方」の原則は、いつの世になっても変わらない。ケチに徹しないとお金は貯まらないか。失敗しない貯蓄目標の立て方はあるか。逆風の時代だからこそ、知っておきたい、お金の貯まる生き方、考え方。 |
価格:400円(税込 420円) |
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お金の原則 |
邱 永漢 |
2001/1/15 |
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不思議なことに、世の中には、お金と縁のある人とない人がいる。他人にどんなに嫌われようと、お金が貯まる人がいるが、そういう人は、お金に縁があるようになるための原則を守っている。お金に好かれる人になるのに必要な心掛けというものがあるのだ。いま財布にある一万円札から出発する、お金に恵まれる人生への手引書。 |
価格:400円(税込 420円) |
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生き方の原則 |
邱 永漢 |
2001/10/15 |
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家庭に恵まれるとか、お金に困らないとか、世間から認められるとか、客観的条件もあるが、基本的には主観的なものだ。何を基準に生きるかを自分に言い聞かせ、それを守ることで心の満足を得ることができれば、最高の生き方といえる。著者が実践してきた人生充実のための「作る」「使う」「変える」「守る」「捨てる」基本原則。 |
価格:400円(税込 420円) |
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商売の原則 |
邱 永漢 |
2001/6/15 |
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商売がうまくいかないのを、時代のせいにしてはならない。バブルが崩壊しようと、デフレになろうと、守るべき「商売の原則」を着実に守っていれば、成功が待っている。著者自身が見つけ、時代の変化の中で磨き上げてきた、「商売の原則」とは何か。“金儲けの神様”が明かす、不況時代を生き抜くための商売繁盛の知恵。 |
価格:400円(税込 420円) |
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私は77歳で死にたい |
邱 永漢 |
2001/12/15 |
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人間いつまでも生きているつもりなら、まだ時間はいくらでも残っている。しかし、自分の死ぬ年齢をあらかじめ決めてしまうと、残り時間は限られたものになる。残り時間が決まっていて、その間にどうしてもやりたいことがあったら、計画は残り時間から逆算して立てなければならない。「死ぬまで現役」を実践する著者が説く究極の人生論。 |
価格:400円(税込 420円) |
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株の原則 |
邱 永漢 |
2000/9/15 |
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「株」は、時代を読み、推理し、そして楽しむための絶好の題材である。「株の原則」とは、よくできた推理小説を堪能するように、時代の変化や経済の動きの筋を読み、登場人物である「株」の動向を推測することだ。推理のカンが冴えれば儲けは自然についてくる。“金儲けの神様”が教示する、だれにもわかる15の「株の原則」。 |
価格:400円(税込 420円) |
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