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フィクション&ノンフィクション 現在のタイトル数:3603冊 最終更新:2013/07/11
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■小松和彦:全5冊
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小松和彦『京都魔界案内』  
《出かけよう、「発見の旅」へ》
京都魔界案内 小松和彦 2002/2/15
日本を代表する「雅」の都・京都は、陰陽師や呪術僧が活躍する、呪いや怨念の渦巻く霊的空間でもあった。晴明神社、神泉苑、貴船神社……、名うての「魔界」を巡り歩くうちに、「異(い)なる者」たちが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する刺激に充ちた時空が蘇ってくる――そんな「魔界」発見の旅へようこそ! 読んでから行くか、行ってから読むか。
価格:400円(税込 420円) 購入

小松和彦『日本魔界案内』  
《とびきりの「聖地・異界」を巡る》
日本魔界案内 小松和彦 2002/7/15
空海、役小角、浄蔵、安倍晴明、源義経……。私たちの心の中で、今も光り輝いているスーパー・スターに会いに出かけよう。高野山、吉野、京都、熊野、津軽……。彼らが活躍していた聖地=魔界に触れることで、きっとあなたも新しい自分を発見できる。ページを開くだけで、恐ろしくも心震える「非日常」の世界が始まる。
価格:400円(税込 420円) 購入

小松和彦 立松和平『他界への冒険』  
《失われた「鬼」を求めて》
他界への冒険 小松和彦 立松和平 1993/2/20
かつて、人々は《他界》を信じ、畏れた。神が宿り、鬼が棲み、憑霊現象が起きた非日常世界。そこには死後の時間さえあった。現在、文明と言う力に一掃され、忘れ去られているが、そもそも他界は日本の精神社会や文化の支えだったのだ。他界を探れば、もうひとつの日本が明らかになり、現代社会の病理が暴かれる――新鋭の学者と作家による、画期的な対話。(『他界をワープする』改題)
価格:400円(税込 420円) 購入

小松和彦『日本の呪い』  
《「闇の心性」が生み出す文化とは》
日本の呪い 小松和彦 1995/8/20
日本の歴史・文化は《呪い》によって作られた――。呪いを逃れて遷都した桓武天皇。強烈な呪術で対決した武田信玄と上杉謙信。明治天皇の初仕事は、七百年以上(!)祟りつづけた崇徳天皇の怨霊を鎮めることだった……。《呪い》のシステムを明らかにし、新世紀に生きる私たちの存在を問い直す。民俗学から小説、マンガにまで影響を与えた鬼才の名著。
価格:400円(税込 420円) 購入

小松和彦 内藤正敏『鬼がつくった国・日本』  
《歴史を動かしてきた「闇」の力とは》
鬼がつくった国・日本 小松和彦 内藤正敏 1991/11/20
《鬼》とは、占い師、山伏、流人など、権力に屈し社会の底辺に排除された者をいう。だが、為政者ではなく彼らこそが、恐るべき情報と情念をもって、日本文化の基層を形成したのだ。歴史の転換期に、巨大ネットワークで《闇》の力を発揮する《鬼》たち――! 語られることのなかった《負》の歴史に焦点を当て、日本史の概念を覆す。
価格:400円(税込 420円) 購入

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