いらっしゃいませ。光文社電子書店 本店ショールームへようこそ。

電子書籍のお求めは利用規約に同意されてからダウンロードしてください。
文庫本が簡単に読めます
フィクション&ノンフィクション 現在のタイトル数:3603冊 最終更新:2013/07/11
光文社電子書店 小説を中心に
既刊全作品から探す
ジャンルで選ぶ
フィクション
ミステリー&推理
サスペンス
アクション&ハードボイルド
ユーモア推理
歴史・時代
青春&冒険
ドキュメント&企業・情報
SF&スペクタクル
官能&バイオレンス
文芸
ノンフィクション
生活&教養
ビジネス
文化&趣味
エッセイ
ノンセクション
光文社新書
著者名で選ぶ
あ〜お は〜ほ
か〜こ ま〜も
さ〜そ や〜よ
た〜と ら〜ろ
な〜の わ〜ん
書名で選ぶ
あ〜お は〜ほ
か〜こ ま〜も
さ〜そ や〜よ
た〜と ら〜ろ
な〜の わ〜ん
販売店入口
電子文庫パブリ店
取り扱い店
楽天店
PDAbook店
Bitway店
honto店
Reader Store店
紀伊國屋書店Kinoppy
Raboo店

文庫YomYom

総目録
既刊全作品リスト(htmlで著者五十音順に表示)
ヘルプ
利用規約
会員登録
ご購入方法
はじめてご来店された方はこちらへどうぞ

読書ツールのダウンロード
各種電子書籍用ソフト
XMDF形式やTEXT形式の電子書籍を読むための各種ソフトを無償でダウンロードできます。
リンク

光文社
光文社ホームページはこちらへ
 

著者名で選ぶ
■山口仲美:全1冊
著者を選択する

山口仲美『犬は「びよ」と鳴いていた』  
光文社新書 《日本語は擬音語・擬態語が面白い》
犬は「びよ」と鳴いていた 山口仲美 2002/8/20
「私が一番最初にひっかかったのは、平安時代の『大鏡』に出てくる犬の声です。「ひよ」って書いてある。頭注にも、「犬の声か」と記してあるだけなのです。私たちは、犬の声は「わん」だとばかり思っていますから、「ひよ」と書かれていてもにわかには信じられない。雛じゃあるまいし、「ひよ」なんて犬が鳴くかって思う。でも、気になる。これが、私が擬音語・擬態語に興味をもったきっかけでした。」(第一部より)
価格:700円(税込 735円) 購入

著者を選択する
  トップページ 先頭へ戻る
©Kobunsha Co., Ltd. 1997-2013