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フィクション&ノンフィクション 現在のタイトル数:3603冊 最終更新:2013/07/11
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■ミステリー&推理:全1218冊

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土屋隆夫『寒い夫婦』  
傑作推理小説
寒い夫婦 土屋隆夫 1995/2/20
動機を簡単に説明することはできないが、おれは、妻を殺害しようと決意した。――大学での出世のため、教授の姪を妻にした大学講師は、完全犯罪を計画したのだが……。(表題作)倒叙推理小説、独創的なトリック、文学的な味わい、詐欺犯罪(コン・ゲーム)小説……推理小説がもつ多彩な楽しみを結晶させた一冊。日本の推理小説界の重鎮・土屋隆夫の魅力が溢れる珠玉の作品集。
価格:700円(税込 735円) 購入

都筑道夫『南部殺し唄』  
長編推理小説
南部殺し唄 都筑道夫 1990/10/20
御無沙汰いたしました。滝沢紅子でございます。わたしと友人の春江さん、岩手県の遠野を旅していま盛岡にいるんです。父の用事も兼ねて、物見遊山にやって来たのに、座敷わらしが出るっていう旧家の土蔵で、お婆さんが消えてしまったり、殺人事件が起こったりで、もう大変! でも犯人は私たちが探り当てなくっちゃ……。
価格:500円(税込 525円) 購入

津村秀介『浜名湖殺人事件』  
長編推理小説 《富士−博多間37時間30分の謎》
浜名湖殺人事件 津村秀介 1994/1/20
浜名湖で同時にみつかった三つの死体――二人は男女の溺死体、一人は男の絞殺死体であった。警察は二人のほうは心中と判断した。しかし、ルポライター・浦上伸介は疑問をもち、独自に真相を追究。折りしも、もう一つの殺人が!……浦上の推理によって、これらの事件は一つに重なるかに見えたが、容疑者には、富士―博多にまたがる鉄壁のアリバイがあった!
価格:600円(税込 630円) 購入

有馬頼義『黒いペナント』  
長編推理小説
黒いペナント 有馬頼義 1987/2/20
球場は熱気に包まれていた。日本シリーズの開幕だ。観客の予想はラビッツの優勝。だが車引烈(くるまひきれつ)はエレファンツの勝利を信じる。彼はラビッツの名野手らを“エラー1回50万円、三振1回10万円”といった罠に掛けていた。八百長試合は果たして成功するか? 野球通だった有馬が、推理手法で読者を魅了した。その興奮がいま再び甦る!
価格:600円(税込 630円) 購入

大谷羊太郎『生れ変った男』  
長編推理小説
生れ変った男 大谷羊太郎 1989/3/20
高井沢文雄は神保貞介殺害のため、神保家の別荘の床下にダイナマイトを仕掛けた。ところが、床下から出たところで、何者かに襲われ、気が付いたときには手足を縛られ、自らがセットしたダイナマイトの近くに横たわっていた……!? 主人公が犯人であり、被害者であり、探偵役でもあるという、画期的な設定で書き分けた問題作!
価格:700円(税込 735円) 購入

斎藤 栄『二階堂警部の「奥の細道」』  
長編推理小説 (タロット日美子シリーズ)
二階堂警部の「奥の細道」 斎藤 栄 1992/11/20
夫の二階堂警部と“奥の細道三百年”で沸く東北へ旅行を計画していた日美子。友だちの梅枝葉(うめがえよう)が訪れ、娘・真里の安全を占ってほしいという。日美子は、「サンタ芭蕉」というプレゼント企画で、東北旅行に参加する真里をタロットで占ったが、カードは不幸を予言! 芭蕉の足跡を辿る真里たちに魔の手が……。名作『奥の細道殺人事件』と並ぶ、著者会心の長編旅情推理。
価格:600円(税込 630円) 購入

島田一男『屍蝋の市場』  
長編推理小説 (南郷弁護士シリーズ)
屍蝋の市場 島田一男 1989/1/20
南郷次郎弁護士をめぐって、病死、転落事故死、服毒死、溺死……と、一見自殺とも思える、奇怪な事件が続く。そして、黒い魔手は、ついに彼の助手、金丸京子を、那須温泉の岩風呂の中で、裸体の急所にローソクを立てて浮かべた……!? 人間競馬、壁への正体、古美術鑑賞と、怪しげな催しで、快楽を追う秘密クラブの謎を追う!
価格:600円(税込 630円) 購入

草野唯雄『三幕殺人事件』  
長編推理小説
三幕殺人事件 草野唯雄 1997/2/20
ゴルフ場建設反対運動のリーダーで老人ホーム所長・由利勝が変死した。さらに反対運動を引き継いだ息子・徹まで轢き逃げされて急死。不審を抱く由利の娘・美香と四人の老人たちは、町の有力者・松井と暴力団・星野組を必死にマーク。やがて、彼らの背後に驚くべき黒幕の存在が浮かぶ。戦慄の真相、二重三重の逆転劇! 緊迫の本格サスペンス推理!
価格:600円(税込 630円) 購入

深谷忠記『阿蘇・雲仙逆転の殺人』  
長編推理小説
阿蘇・雲仙逆転の殺人 深谷忠記 1990/6/20
渥美半島の突端・伊良湖岬に切断された手首が漂着。さらに御前崎で、両手首、両足首を切断された女性の死体が発見された。手首と死体は同一人物のものと断定され、博多に住む女資産家と判明。早速捜査線上に一人の男が浮かんだが、彼には鉄壁のアリバイが! フレッシュ探偵コンビ、壮と美緒が大トリックに挑む力作。
価格:700円(税込 735円) 購入

福本和也『海の捜査官』  
長編推理小説
海の捜査官 福本和也 1986/3/20
鳥取県境港沖で捕獲された撞木鮫の体内から、人間の一部が発見された。おなじころ、新宿超高層ビルの浮世絵展示会で、時価二億円の“歌麿の肉筆画”が強奪され、犯人は屋上から姿を消した。境海上保安部の稲村、かたや、警視庁の江崎。二人は面子を賭け二つの事件を必死に追う……! 著者渾身の長編ミステリー!(『浮世絵殺人事件』改題)
価格:700円(税込 735円) 購入

今邑 彩『i(アイ)』  
長編推理小説 《鏡に消えた殺人者》
i(アイ) 今邑 彩 1994/2/20
刺殺された作家・砂村悦子が死の直前に書いた自伝的小説は、かつて悦子に殺された従妹のアイが、鏡に宿り復讐するという内容だった!? 事実、刺殺現場に残された犯人の足跡は、部屋の隅にある鏡の前で忽然と途絶えていた。やがて明らかになる衝撃の真相……。i(アイ)とは何か? 絶妙のトリック、大ドンデン返し! 女流本格ミステリーの旗手が描いた長編傑作。
価格:700円(税込 735円) 購入

森村誠一『青春の反旗』  
長編推理小説
青春の反旗 森村誠一 1990/4/20
自分は捨て子! 実の親への怨念を抱き、家財を処分して単身上京した洋介は、全財産を空巣に奪われた。世間への復讐に燃えた彼は近くの豪邸の愛犬誘拐を企て、まんまと成功。エスカレートする一匹狼・洋介の野望。そんな彼の前に美少女と謎の人物があらわれた! この世に反旗を翻す一人の男を描く、ピカレスク・ロマン傑作!(『虹に立てる叛旗』改題)
価格:700円(税込 735円) 購入

和久峻三『殺人許可します』  
連作推理小説 (赤かぶ検事シリーズ)
殺人許可します 和久峻三 1992/11/20
赤かぶ検事の娘・柊葉子弁護士が婦人警官を装い犯人逮捕! 犯人は家出少女たちを騙しては、覚せい剤を打って強姦していた暴力団幹部。が、赤かぶは娘の活躍を素直に喜べなかった。葉子がその犯人の弁護人になったからだ。果たして、法廷で父親に対峙した葉子は、なんと犯人の無罪を主張した……! 不思議な結末を迎える表題作など、好評シリーズの珠玉集。
価格:700円(税込 735円) 購入

土屋隆夫『孤独な殺人者』  
傑作推理小説
孤独な殺人者 土屋隆夫 1994/6/20
著者は『孤独な殺人者』に、こんな創作メモをつけている。「あどけなくて、可憐で、純情そうな少女。その少女のなかにかくされている女の魔性。中年の課長、その少女に惹かれる。サラリーマンの転落の構図」(『推理小説作法』より)――いったい最後にどんな結末が待ち受けているのか? 読者は真相を看破できるのか? 推理小説の楽しみを、縦横無尽に味わえる傑作集。
価格:700円(税込 735円) 購入

菊村 到『誰が引金をひいた』  
長編推理小説
誰が引金をひいた 菊村 到 1984/12/20
住宅機器メーカー社員の岸本は、シンガポールに単身赴任中、妻が何者かに轢き殺され、急遽帰国する。事件を調べるうち、化粧品会社の派遣美容部員だった妻には、岸本の知らない“もう一つの生活”があったことがわかってきた。そして岸本にも黒い手が……。 平凡な夫婦にふりかかった都会の恐怖を描く、サスペンス推理!
価格:800円(税込 840円) 購入

高木彬光『都会の狼』  
長編推理小説 (検事霧島三郎シリーズ)
都会の狼 高木彬光 1991/1/20
「殺(や)ったのはおれじゃない。伊勢佐木(ザキ)町のジャックだ!」無実の叫びを残して絞首台に消えた死刑囚・小山。小山に恩のあるヤクザ・荒井は復讐を誓い、真犯人捜しに乗り出す。“ジャック”とは何者なのか。しかし、“ジャック”と関係のある人物が次々と殺され、荒井に容疑が。事件は意外な展開へ……。 霧島三郎、因縁の縺れを解く!
価格:800円(税込 840円) 購入

山村美紗『京都化野殺人事件』  
長編推理小説
京都化野殺人事件 山村美紗 1989/4/20
「お宅のお子様を預かっています。元気です」娘の舞子を誘拐され、絶望の日々を送る高尾加代子に、思いもかけぬ朗報。しかし、その子の父が誰か判然としない彼女の気持ちは晴れない。そこへ女の声で衝撃的な内容の電話が! 化野に住む美しい夫人の不倫と愛と悲劇。さらに子供をめぐる連続殺人事件で、加代子に捜査の手が迫る……。
価格:600円(税込 630円) 購入

鮎川哲也『時間の檻』  
傑作推理小説
時間の檻 鮎川哲也 1987/2/20
「鮎川哲也さんは謎と論理の小説に優れた、ごく少数の作家の一人である。トリックは尽きた尽きたといわれているが、この作者にとっては、トリックは決して尽きていない」(江戸川乱歩)――精緻に組み立てられた“完全アリバイ”はいかにして破られるか? 一作ごとに創意を盛った珠玉の七編。
価格:800円(税込 840円) 購入

梶山季之『大統領の殺し屋』  
長編推理小説
大統領の殺し屋 梶山季之 1988/8/20
経済記者である“私”は、Z国へ、その驚異的経済発展の秘密を探りにやってきた。おりしもZ国では政財界の大物を巻き込んだ大疑獄事件が発覚! 事件を追う“私”の親友O・モーリ記者は、謎のメモを残し何者かに殺害された。犯人は大統領直属で名うての殺し屋らしいが確証はない。“私”は真相追求に乗り出した! 社会派問題作!
価格:600円(税込 630円) 購入

菊村 到『背後の殺人者』  
長編推理小説
背後の殺人者 菊村 到 1984/10/20
伊豆の峰温泉に旧友の坂内登喜子を訪ねた旅行ライター北浦よしみは、14年前自分を捨てた母親信江に再会した。だが、娘に「話しておきたいことがある」と言っていた信江は、首吊り死体で発見され、登喜子も新潟・栃尾又温泉で同じ姿に! 現場にちらつく男の影は? 過去と現在を貫く男女の業を、若い女性の目で描く書下ろし力作!
価格:700円(税込 735円) 購入

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