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フィクション&ノンフィクション 現在のタイトル数:3603冊 最終更新:2013/07/11
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■ミステリー&推理:全1218冊

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高木彬光『検事 霧島三郎』  
長編推理小説
検事 霧島三郎 高木彬光 1990/1/20
若き検事・霧島三郎の婚約者・恭子の父、竜田弁護士に殺人の容疑がかけられた。彼の妾宅で愛人が殺され、現場からヘロインが発見されたのだ。そして、竜田弁護士の失踪。苦境に立たされた三郎は、辞職覚悟で捜査に乗り出した。 スリルとサスペンスの中に、人間・霧島三郎を描きあげた名シリーズ、第一作ここに登場!
価格:800円(税込 840円) 購入

夏樹静子『Mの悲劇』  
長編推理小説
Mの悲劇 夏樹静子 1989/3/20
北海道・釧路よりさらに東の厚岸町。東京からこちらへ移って七回目の海霧(ガス)の季節をむかえた真淵早奈美は、この海霧を見るたびに、夫・洋造との平穏な生活の崩壊を懼れとともに期待していた。そんなある日、突然一人の青年が夫のもとに弟子入りし、彼女の予感は現実のものとなった。名作『Wの悲劇』に続く殺意と愛憎(サスペンス・ミステリー)の傑作!
価格:800円(税込 840円) 購入

西村京太郎『寝台特急(ブル−トレイン)殺人事件』  
長編推理小説
寝台特急(ブル−トレイン)殺人事件 西村京太郎 1984/10/20
寝台特急列車(ブルートレイン)の人気の秘密を探るため、週刊誌記者の青木は東京駅発下り〈はやぶさ〉に乗りこむ。 彼は個室寝台で隣室の“薄茶のコートの女”を取材し写真を撮るが、そのフィルムを何者かに抜きとられてしまう。翌日、東京の多摩川にその女の水死体が浮かんだ。 彼女をそこまで運んだ方法は? トラベル・ミステリーの決定版!
価格:700円(税込 735円) 購入

深谷忠記『熱海・黒百合伝説の殺人』  
長編推理小説
熱海・黒百合伝説の殺人 深谷忠記 1994/3/20
文芸編集者笹谷美緒は、取材のため、博多から寝台特急「あさかぜ4号」に乗り込んだ。だが、彼女の乗った個室寝台には、不吉な出来事を暗示するかのように不気味な黒百合の花が置かれていた。はたして、東京に着いた列車のなかで女性の絞殺死体が発見され、死体の傍らには、なぜか黒百合の花が! 黒百合伝説に秘められた怨念か? 鉄壁の完全犯罪トリックに挑む傑作推理!(『「博多・熱海」殺人交点』改題)
価格:700円(税込 735円) 購入

内田康夫『遠野殺人事件』  
長編推理小説
遠野殺人事件 内田康夫 1987/4/20
岩手県の遠野・五百羅漢で、旅行中の東京のOLが絞殺された。遺品のフィルムから同僚が容疑者としてうかび、経理上の不正も発覚した。一カ月後、容疑者の自殺死体が発見され、事件は落着したかに見えたが……。先輩二人の死に疑いを抱いた宮城留理子は、執念でフィルム・トリックを暴く! サスペンスと旅情の力作。
価格:800円(税込 840円) 購入

土屋隆夫『天狗の面』  
長編推理小説
天狗の面 土屋隆夫 1989/6/20
信州の寒村、牛伏村に急速に広まった天狗信仰は、この村を地獄の底に引きずり込むプロローグだった。烈しい太鼓の音と妖しい呪文の無気味な大コーラス。そして奇怪な謎につつまれた三つの連続殺人事件。駐在所の土田巡査は、真相を求めて苦闘を続けた。 宗教と政治の黒い癒着を鋭く衝いた異色の本格推理傑作!
価格:600円(税込 630円) 購入

長井 彬『萩・殺人迷路(ストリート)』  
長編推理小説
萩・殺人迷路(ストリート) 長井 彬 1994/8/20
死者が密室を破って殺人……? 萩焼の人間国宝・大杉源之助が服毒死。事件直前の行動から、門弟・三宅を殺し、自殺したと思われた。ところが、三宅が殺された時刻、すでに大杉は「密室」で死んでいたのだ! 事件に巻き込まれたルポライター・関口利勝と美しい娘・林千草を待ちうけるものは? 美しい小都市の惨劇――乱歩賞作家の渾身作!
価格:700円(税込 735円) 購入

和久峻三『京都鞍馬 火祭りの里殺人事件』  
長編推理小説 (赤かぶ検事シリーズ)
京都鞍馬 火祭りの里殺人事件 和久峻三 1992/4/20
赤かぶ検事の娘、柊葉子弁護士が京都で誘拐された! おりしも、京都府警との連絡会議に出席中の赤かぶ検事は、行天夫妻と捜索に乗り出す。ところが、葉子が離婚の相談を受けていた人妻が鞍馬山中で死体で発見された。夫と愛人が失踪し、葉子にも容疑が!? 『源氏物語』に由来する不気味な事件。娘思いの赤かぶ検事の苦悩を描く。他の短編も収録。
価格:600円(税込 630円) 購入

泡坂妻夫『ダイヤル7をまわす時』  
本格ミステリー傑作集
ダイヤル7をまわす時 泡坂妻夫 1990/4/20
戸根市にはびこる二つの暴力団・北浦組と大門組は、ことごとにいがみ合い、まさに一触即発。そんな時、北浦組の組長が何者かに殺害された! 果たして殺害現場で電話をかけたのは犯人か?(表題作) 奇術師としても高名な著者ならではのトリックを各作品にちりばめ、あなたに挑戦する“犯人捜し”。 推理ファン必読の珠玉の短編集!
価格:600円(税込 630円) 購入

島田一男『科学捜査官』  
長編推理小説
科学捜査官 島田一男 1984/12/20
科学捜査研究所の円城寺警部をとりまく捜査官たちは、頭蓋骨の肉付けの名人・浜松技官、毛髪一本から真犯人をつきとめる徳丸技官、嘘発見器(ポリグラフ)の使い手・牧村香那子。若い女の白骨体が発見され、浜松は復顔(カービング)をするが、身元が割れない。いっぽう徳丸の陰毛分析は、事件の陰にいる男を暗示する……。
価格:700円(税込 735円) 購入

草野唯雄『もう一人の乗客』  
長編推理小説
もう一人の乗客 草野唯雄 1984/12/20
ついさっきまで自分と向かい合っていた男が、目の前に頭を血だらけにして横たわっていた! 香原由美はすべての痕跡を消してその場を逃れ、やっと見つけた空車に見知らぬ男と相乗りしたが……。 彼女の殺人容疑が濃くなるなか、由美の姉・八重は妹の疑いを晴らそうと“もう一人の乗客”を捜しはじめた。抒情ミステリー秀作。
価格:700円(税込 735円) 購入

青柳友子『眠れぬ夜の悪魔』  
長編推理小説
眠れぬ夜の悪魔 青柳友子 1985/9/15
加納光子は27歳。夫の維彦は家電会社の技術者。資産家の祖父に愛されて育った光子は、祖父の死後、不眠症に悩む。ある夜、夫に与えられた睡眠薬を飲んであやうく死にかける。また、夫が見知らぬ母子と一緒に写っている写真を見つけ、従姉の佳代は、その赤ん坊が夫に似ていると言う……。巧妙に仕組まれた心理サスペンス小説。
価格:600円(税込 630円) 購入

斎藤 栄『日美子の歌麿殺人』  
長編推理小説 (タロット日美子シリーズ)
日美子の歌麿殺人 斎藤 栄 1990/10/20
日美子は友人の皆川昭子に招かれた。タロット占いのお礼にご馳走したいという。ところが昭子は何者かに刺し殺されていた。数日後、昭子から一枚のタロットカードが届いた。調べてみると歌麿の筆によるものらしい。さらに昭子の夫・治郎の許に脅迫状が、そして治郎も……。友の死に迫る日美子の名推理!(『タロット日美子の歌麿殺人』改題)
価格:600円(税込 630円) 購入

梓 林太郎『黒部峡谷殺人事件』  
長編推理小説
黒部峡谷殺人事件 梓 林太郎 1990/7/20
エリート銀行マン・相原のもとに突然かかってきた脅迫電話。“醜聞(スキャンダル)を公表されたくなければ、山に登れ――”。奇妙な指示に従うと、山には女性の全裸死体が! 電話の主は? 目的は? やがて第二、第三の事件が相原にふりかかる。 雪景美しい黒部山系を舞台に、山岳ミステリーの第一人者が仕掛けた巧妙な謎とサスペンス!
価格:600円(税込 630円) 購入

日下圭介『女怪盗が盗まれた』  
傑作推理小説
女怪盗が盗まれた 日下圭介 1994/4/20
私鉄沿線のとあるマンション。彼女の部屋で二人きり、ぼくらは楽しい一夜を過ごすはずだった。ところが、ひょんなことから女泥棒を捕まえてしまった! しかも、マンションの住人の中に共犯者がいるらしい。とりあえず朝まで、女泥棒をマンションにおいてやることになったが、それが殺人事件の幕開きだった! 謎解きの興味を満喫できる全七編。贅沢な傑作推理小説集!
価格:700円(税込 735円) 購入

藤枝ちえ『将門の秘密』  
傑作歴史ミステリー
将門の秘密 藤枝ちえ 1995/8/20
叔父と話をしていると、私はなんだか、頭がおかしくなってくる。突然、「足が頭になった」だの、「お雛さまが、手に手をとって駆け落ちした」だのと言いだすのだから。ところがそれが、実は歴史上の“大事件”を解き明かす、意外な推理の緒なのだ。 永年の読書から得た豊富な知識を武器に、自由奔放? に展開する、歴史マニアの叔父さんと姪の“名推理”。
価格:700円(税込 735円) 購入

生島治郎『非紳士協定』  
長編推理小説 《5番アイアン殺人ショット》
非紳士協定 生島治郎 1992/3/20
元トップ・プロゴルファー、旗一騎は名門「二十世紀C・C」の支配人に就任した。その直後、彼に「『二十世紀』から手を引かなければ、殺す!」との謎の脅迫、そして襲撃。「鍵」を握ると思われた前支配人は惨殺体で発見される。巨大な陰謀蠢くクラブの背景を探る旗に恐るべき罠が……!? ゴルフの醍醐味と強烈なサスペンスが見事に融合した長編ミステリー傑作!
価格:800円(税込 840円) 購入

大谷羊太郎『西麻布 紅の殺人』  
長編推理小説
西麻布 紅の殺人 大谷羊太郎 1994/2/20
建設設計事務所で残業中の社員は、向かいに建つ鏑木商事の社長が銃撃されるのを目撃した。現場へ急行したが、鏑木の姿は発見できなかった。が、引き返した彼らの事務所に、その死体があった! 警視庁は、かつての女性ロック歌手を探り当てるが、すでに彼女は病死。そして、謎の遺書を発見……!? ロマン、謎、サスペンスが見事に融合した本格推理の新境地!
価格:600円(税込 630円) 購入

山村美紗『小野小町殺人事件』  
長編推理小説
小野小町殺人事件 山村美紗 1987/12/20
女子大生・小川麻知子は言いしれぬ不安にかられていた。父の突然の失踪、不気味な電話、家政婦の不審な行動……時価一億円の名画“前向き小町”がひき起こす連続殺人!――小野小町は果たして美人だったのか? 男か女か?その小町の謎を縦糸に、意外な犯人と密室トリックを横糸に織り成した、長編本格推理の傑作!
価格:600円(税込 630円) 購入

菊村 到『秩父夜祭殺人景色』  
長編推理小説
秩父夜祭殺人景色 菊村 到 1986/9/20
日本三大曳山祭のひとつ、秩父夜祭が最大のヤマ場をむかえる12月3日。祭の喧噪の陰で、レイプ殺人が発生。女性の体内に残っていた男の痕跡はA型だった……。 講談界のニュー・ウェーブ、女流講釈師の初柴あやめは、持ち前の好奇心と気っぷのよさで、事件の核心へと、のめりこんでゆく。 新しい探偵役登場!
価格:600円(税込 630円) 購入

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