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森村誠一『ガラスの密室』  
長編推理小説
ガラスの密室 森村誠一 2002/5/20
東京・中野のアパートで七条由香(しちじょうゆか)の絞殺死体が見つかった! この残忍な事件の解決は早そうに思われた。第一発見者・北前真司(きたまえしんじ)の靴に由香の体液が付着しており、逮捕されたからだ。だが、北前犯人説に疑問を抱く棟居(むねすえ)刑事は、由香の部屋の天井にある覗(のぞ)き穴を発見、意外な目撃者の存在に気づく……。最大のヤマは衆人環視の殺人事件! 森村推理の傑作長編。
価格:400円(税込 420円) 購入

ドストエフスキー 亀山郁夫/訳『カラマーゾフの兄弟1』  
カラマーゾフの兄弟1 ドストエフスキー 亀山郁夫/訳 2006/9/20
父親フョードル・カラマーゾフは、圧倒的に粗野で精力的、好色きわまりない男だ。ミーチャ、イワン、アリョーシャの3人兄弟が家に戻り、その父親とともに妖艶な美人をめぐって繰り広げる葛藤。アリョーシャは、慈愛あふれるゾシマ長老に救いを求めるが……。
価格:700円(税込 735円) 購入

ドストエフスキー 亀山郁夫/訳『カラマーゾフの兄弟2』  
カラマーゾフの兄弟2 ドストエフスキー 亀山郁夫/訳 2006/11/20
ゾシマの言葉にしたがって、アリョーシャは父の家に出かける。父と長男ミーチャとの確執は、激しさを増していくようだ。イリューシャとの出会い、スネギリョフ大尉の家で目にしたものなど、アリョーシャの心はさまざまに揺れ動き、イワンの「大審問官」で究極の衝撃を受ける。
価格:700円(税込 735円) 購入

ドストエフスキー 亀山郁夫/訳『カラマーゾフの兄弟3』  
カラマーゾフの兄弟3 ドストエフスキー 亀山郁夫/訳 2007/2/20
ゾシマの死に呆然とするアリョーシャ。しかし長老の遺体には、信じられない異変が起こる。いっぽう、第2巻で〈消えて〉いたミーチャは、そのころ自分の恥辱をそそぐための金策に走り回っていた。そして、ついに恐れていた事態が。父フョードルが殺された! 犯人は誰なのか?
価格:800円(税込 840円) 購入

ドストエフスキー 亀山郁夫/訳『カラマーゾフの兄弟4』  
カラマーゾフの兄弟4 ドストエフスキー 亀山郁夫/訳 2007/7/20
11月初め。フョードル殺害犯として逮捕されたミーチャのまわりで、さまざまな人々が動きだす。アリョーシャと少年たちは病気の友だちを見舞い、イワンはスメルジャコフと会って事件の「真相」を究明しようとする。そして裁判で下された驚愕の判決。ロシアの民衆の真意とは何か!
価格:1000円(税込 1050円) 購入

ドストエフスキー 亀山郁夫/訳『カラマーゾフの兄弟5』  
《エピローグ別巻》
カラマーゾフの兄弟5 ドストエフスキー 亀山郁夫/訳 2007/7/20
「エピローグ」では、主人公たちのその後が描かれる。彼らそれぞれに、どんな未来が待ち受けているのか……。訳者・亀山郁夫が渾身の力で描いた「ドストエフスキーの生涯」と「解題」は、この至高の名作を味わうための傑出したすばらしいガイド=指針となるにちがいない。
価格:600円(税込 630円) 購入

三浦 展『下流社会』  
光文社新書 《新たな階層集団の出現》
下流社会 三浦 展 2005/9/20
「下流」とは、単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きている者も少なくない。その方が楽だからだ(「はじめに」より)。豊富なデータを元に書き上げた、階層問題における初の消費社会論。
価格:600円(税込 630円) 購入

三浦 展『下流社会』  
光文社新書 《新たな階層集団の出現》 (下流社会)
下流社会 三浦 展 2005/9/20
「下流」とは、単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きている者も少なくない。その方が楽だからだ(「はじめに」より)。豊富なデータを元に書き上げた、階層問題における初の消費社会論。
価格:571円(税込 600円) 購入

三浦 展『下流社会 第3章』  
光文社新書 《オヤジ系女子の時代》 (下流社会)
下流社会 第3章 三浦 展 2011/12/20
女性の趣味が大きく変化している。おしゃれなイタリアンよりも居酒屋に誘われたい、休日は映画鑑賞よりもお寺めぐり、父親の趣味の遺伝など、彼女たちの変化は消費行動にあきらかに表れている。彼女たちは、言わば「オヤジ系」。本書では、独自調査やライフスタイル別のインタビューをもとに、現代女子を取り巻く新たなニーズを探っていく。男子諸君、企業の商品開発者、職場の上司たちは、どう変われば女子心をつかめるのか!?
価格:571円(税込 600円) 購入

三浦 展『下流社会 第2章』  
光文社新書 《なぜ男は女に“負けた”のか》 (下流社会)
下流社会 第2章 三浦 展 2007/9/20
時代のキーワードとなった「下流」。第2弾の本書では、新たに実施した全国男性1万人調査などにもとづき、職業別・雇用形態別に「下流意識」の内実を徹底検証した。明らかになったのは、「正社員になりたいわけじゃない」「妻に望む年収は500万円」「ハケン一人暮らしは“三重楽”」「自分探しが止まらない」といった男女間の意識のギャップだった。男の不満と女の希望は、下流社会をどこへ向かわせるのか?
価格:571円(税込 600円) 購入

内田康夫『軽井沢殺人事件』  
長編推理小説
軽井沢殺人事件 内田康夫 1998/5/20
謎の言葉「ホトケのオデコ」を遺(のこ)して、インチキ商法で世間を騒がせた商事会社の幹部社員が事故死した。全国手配で浮かんだのは、政界に隠然(いんぜん)たる力を持つフィクサーの影。一方、軽井沢で、警視庁の公安部員が不審な死を遂げた――。お馴染み名探偵・浅見光彦(あさみみつひこ)と、「信濃(しなの)のコロンボ」こと竹村(たけむら)警部が初共演! 霧の軽井沢を舞台に、上流社会と日本の暗部を暴く!
価格:500円(税込 525円) 購入

嵯峨島 昭『軽井沢夫人』  
長編推理小説
軽井沢夫人 嵯峨島 昭 1988/7/20
大富豪・岡崎善之助の軽井沢別荘裏庭で死体が発見された。身もとは大学生の紫藤純一と判明。警察庁の酒島警視は単身、彼をめぐる女性関係を洗う。レストラン女店主、軽井沢夫人、大臣令嬢……。上流社会を望む青年の横顔(プロフィール)が浮かび、野望を秘めた謎の秘密計画も暴かれてくる。夏の軽井沢を舞台に華麗に繰り広げられるロマンミステリー。
価格:400円(税込 420円) 購入

斎藤 栄『軽井沢幽霊邸の謎』  
長編推理小説 (タロット日美子シリーズ)
軽井沢幽霊邸の謎 斎藤 栄 1993/5/20
「別荘に遊びにいらっしゃい」津名村画伯夫人に招待された日美子と従姉妹の由佳は、親友を誘って新緑の軽井沢へ。近くに幽霊が出る邸があると聞いた日美子たちは、さっそく探検に出かけたことから、事件の幕が上がった……。不気味さの漂う邸の窓辺に浮かぶ、逆さ吊りの人間の正体は?―─避暑地を舞台に、著者が試みた〈殺人なき殺人〉の傑作青春ミステリー。(『軽井沢愛の推理日記』改題)
価格:400円(税込 420円) 購入

笹沢左保『骨牌の城』  
長編推理小説
骨牌の城 笹沢左保 1994/4/20
本郷家の嫁姑の対立は、日増しにエスカレートしていた。姑の加代子を追い出そうとする嫁のマスミ、姑もまた逆襲……。大蔵官僚の夫・高次(たかつぐ)は、インサイダー取引事件で家庭を顧みる余裕がない。その渦中、近所の人妻・大河原美子が殴殺(おうさつ)された。しかも凶器は高次のゴルフクラブだった! ――永遠の問題・嫁姑の対立と、ミステリーの見事な融合。新機軸の傑作長編。
価格:500円(税込 525円) 購入

六道 慧『カルメンの魔笛』  
長編ファンキィ・ミステリー 《聖母探偵事務所》
カルメンの魔笛 六道 慧 1998/1/20
探偵事務所を開業早々、難事件をめでたく解決した風子、撫子、虹子のお騒せ三人娘。次なる依頼は、「カルメンの魔笛」と呼ばれる声楽家一家の失われた家宝を取り戻すこと。「守銭奴」撫子は早くも舌なめずり。ところが、これを横取りしようと狙う謎の一団が現れた! 「聖母烈伝」新シリーズ第2弾は、あのピッカピッカのオペラの殿堂を舞台に、パワーアップ!
価格:600円(税込 630円) 購入

南條範夫『華麗なる割腹』  
傑作歴史小説
華麗なる割腹 南條範夫 1998/3/20
三代将軍家光が没した。恩寵に与った重臣は、追腹切って殉死した。さらにその家臣たちも。だが、そのなかにあって大組頭・山岡主馬は異彩を放っていた。殉死する理由のない山岡の願いはただひとつ、人の目を愕かせる華々しいやり方で腹かっさばくことだったのだ。(「華麗なる割腹」) 武士(もののふ)の凄絶な美学を縦横無尽に描き切った傑作歴史小説!
価格:500円(税込 525円) 購入

赤川次郎『枯葉色のノートブック』  
長編青春ミステリー 《杉原爽香三十二歳の秋》
枯葉色のノートブック 赤川次郎 2005/9/20
新しいケア付きマンション〈レインボー・ハウス〉の建設が進み、チーフとして忙しい毎日を送る爽香。そんななか、爽香の同僚・寺山(てらやま)が会社のお金を不正に使用しているとの疑惑が! 部下の麻生(あそう)に真相を探らせると、数々の不審な点が発覚する! 一方、爽香の周りに、あの殺し屋・中川(なかがわ)の影が……。登場人物が読者とともに年齢(とし)を重ねる画期的シリーズ第18弾!
価格:500円(税込 525円) 購入

高見恭子『カレンダー』  
恋愛小説集
カレンダー 高見恭子 1993/6/20
たしかに、夜の数だけ、ワインの数だけ、日だまりのまどろみや、何気なく言ってしまう嘘の数だけ、人は恋をしてもいいはず――。六月、夏を待ちきれない孤独なあなたのこころが、もうひとりの似たようなこころを求めてさまよう。六月、たぶんこれはあなたか、あなたのまわりの誰かが、一瞬まよいこむ、本当の恋の物語。
価格:400円(税込 420円) 購入

菊村 到『牙狼の女』  
連作ハード・ホラー・サスペンス
牙狼の女 菊村 到 1995/5/20
事件が起きたのは、小さな山間の町でだった。黒イヌをつれた黒マントの老人に、女子大生がレイプされたうえ、殺された。のどには鋭い牙による噛み跡が残っていた!(「狼男レイプ殺人」) 遠笠なつめは、占いをしながら放浪の旅をつづける霊能者。身に危険が迫ると狼に変身し、さまざまな悪霊の化身と戦う。 エロスの世界に伝奇ホラーを加味した連作官能サスペンス!
価格:600円(税込 630円) 購入

田中雅美『可愛い誘惑』  
傑作ハード・ロマン
可愛い誘惑 田中雅美 2003/7/20
(どんな匂いだろう、香織の匂いは……)。社長の頼みで家庭教師を務めることになった早瀬の前に現れたのは、胸が震えるような美少女だった。「勉強だけじゃなくて、いろいろ教えてほしいな」――少女の誘うそぶりに昂(たか)ぶる欲望。彼女の許嫁(フィアンセ)の登場が、早瀬の狂おしい想いに火を点(つ)けた……(表題作)。男女の情愛(エロス)の世界を瑞々(みずみず)しく描く、全編書下ろしの傑作集!
価格:500円(税込 525円) 購入

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