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■ミステリー&推理:全1218冊

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赤川次郎『三毛猫ホームズの騒霊騒動(ポルターガイスト)』  
長編推理小説
三毛猫ホームズの騒霊騒動(ポルターガイスト) 赤川次郎 1991/12/20
片山と三毛猫ホームズは、久々に自宅で夕食をとっていた。そこへTV局に勤める片山の友人が訪れて、出演を要請。ポルターガイストの起こる屋敷で“有名タレントと一晩を過ごす”という企画に、公平な第三者として参加してほしいというのだ。もちろん晴美とホームズは大乗り気! 片山は事件の予感に怯えたが、案の定……。
価格:400円(税込 420円) 購入

梓 林太郎『安曇野殺人旅愁』  
長編推理小説
安曇野殺人旅愁 梓 林太郎 1998/6/20
安曇野で開催された山岳オリエンテーリングで、一組の男女が遭難死。彼らは何者かに偽のコース図を渡されていた! 北アルプス山岳救助隊員・柴門一鬼の調査もむなしく、いっこうに容疑者が絞れない。そんななか、松本市内で凄惨な事件が発生、以後も次々と起きる残虐事件に捜査陣は翻弄される。一連の事件に共通する驚愕の事実とは? 山岳推理の傑作!
価格:400円(税込 420円) 購入

斎藤 栄『神戸「五重トリック」殺人』  
長編推理小説 (二階堂特命刑事調査官シリーズ)
神戸「五重トリック」殺人 斎藤 栄 1997/1/20
神戸市東灘区にあるファミリーレストランの店長が、店先の木に縛られて殺されていた。足許には、バラの花束と「木火土金水」とワープロで打った紙が……。特命刑事調査官の二階堂警部は、この奇妙な殺人の陰に陰陽五行説が潜んでいると看破。木に始まって水に終わる連続殺人の予告とみて、捜査を開始。神戸を舞台に、人間の愛と憎しみを描いた長編本格推理小説。
価格:400円(税込 420円) 購入

斎藤 栄『黒部ルート殺人旅行』  
長編推理小説
黒部ルート殺人旅行 斎藤 栄 1997/3/20
大日本住宅の開発技術部長・西崎良二は、黒部アルペンスキー行で、娘・真貴子の目前で突然姿を消した。数日後、彼は立山連邦の新雪の下で爆殺死体となって発見された。真貴子の依頼を受けた横浜地検・香山検事たちの周辺に出没する黒い影の正体は? 西崎の眠る黒部ルート。そこは、かつて彼が青春の秘密を埋めた場所でもあった! “時間差”トリックの妙!
価格:400円(税込 420円) 購入

草野唯雄『塩原殺人行』  
傑作推理小説
塩原殺人行 草野唯雄 1988/9/20
塩原温泉の岩風呂で、不倫旅行中の男が殺された! そして、故意か、偶然か、同行の女の夫も、同じ塩原に静養に来ていた。捜査の眼は、必然的に夫に向けられる。先妻の娘・さなえは、父の無実を信じ、B・Fと共に奔走するが……。巧妙なトリックを崩せるか!? 同時に、著者の出世作として知られる『大東京午前二時』も収録。
価格:400円(税込 420円) 購入

津村秀介『奥入瀬・十和田湖殺人事件』  
長編推理小説 《「のぞみ13号」の消失》
奥入瀬・十和田湖殺人事件 津村秀介 1996/11/20
深緑の奥入瀬で黒ずくめの男の死体が発見された。被害者の五木田は横浜の資産家。なぜか現場には、一年前、十和田湖でおきた、ある事件の新聞記事が残されていた。自殺・他殺説が入り乱れ、捜査は難航。……ルポライター・浦上伸介は、五木田の秘密を暴くが、十和田湖・奥入瀬―横浜―名古屋を結ぶ堅牢なアリバイの壁が立ちはだかった! 意表をつく犯罪構図!
価格:400円(税込 420円) 購入

西村京太郎『北能登殺人事件』  
長編推理小説
北能登殺人事件 西村京太郎 1988/4/20
北能登・恋路海岸で、一発の銃弾が若い女性の肩をかすめた。恋人を自動車事故で失い、傷心のうちに死の逃避行に出た松田由紀子。彼女を狙撃したのは誰か? その翌日、由紀子の泊まった部屋に血まみれのナイフを握った由紀子がいた。一連の事件の背後に黒幕が!? 十津川警部の指揮のもと、真犯人を追う若き日下刑事の執念を描いた傑作。
価格:400円(税込 420円) 購入

深谷忠記『甲子園殺人事件』  
長編推理小説
甲子園殺人事件 深谷忠記 1996/4/20
待望の春の甲子園出場決定! 倉田高校2年・桂木葉子の父親は、24年前エースとして甲子園に出場。そして今、母校の監督として再びその土を踏もうとしていた。しかし、野球部員が暴行事件に巻き込まれ、出場停止の瀬戸際に! 葉子は真相究明に乗り出したが、その矢先、事件の鍵を握る男が殺された……。本格推理の名手が描く、学園ミステリー!
価格:400円(税込 420円) 購入

山村美紗『京都・神戸殺人事件』  
長編推理小説
京都・神戸殺人事件 山村美紗 1990/10/20
京都・神戸旅行に出かけた嵯峨秋子、明石夏子、志摩信一、伊勢次郎は、クイズ番組で知り合った。……嵯峨野・落柿舎で一行の写真を撮った行きずりの女性が毒殺され、四人に嫌疑が。さらにその志摩も東寺で毒殺された。――死の伝言(ダイイング・メッセージ)、密室、アリバイ、偶然の出逢いの背後に潜む犯人の罠。本格推理の粋(エッセンス)を凝縮した傑作ミステリー。
価格:400円(税込 420円) 購入

土屋隆夫『妻に捧げる犯罪』  
長編推理小説
妻に捧げる犯罪 土屋隆夫 1988/10/20
妻は密通の末に、男と死んでしまった。亡き妻への、やり場のない憎しみを、他人の平和な家庭を乱すことへ振りむけた「わたし」は、夜ごとのいたずら電話にふけるうち、ある夜、殺人を犯した女の声を耳にした。たった数分の電話内容を推理の糸口として、事件の核心に迫るわたし。だがそこに……。本格派の巨匠による意欲力作。
価格:400円(税込 420円) 購入

津村秀介『定山渓・支笏湖殺人事件』  
長編推理小説 《寝台特急「エルム」の暗転》
定山渓・支笏湖殺人事件 津村秀介 1997/10/20
北海道の不凍湖・支笏湖では女性、日本最大の湖・琵琶湖では男性。遠く離れた二つの湖で発見された二つの刺殺体。二人はともに、特殊な構造を持つある凶器によって、ほぼ同時刻に殺害されていた。被害者同士の接点は皆無。――ルポライター・浦上伸介は、緻密な推理と大胆な取材で事件に迫るが、そこには長大なアリバイの壁と、戦慄の犯罪構図が待ち受けていた。
価格:400円(税込 420円) 購入

中津文彦『闇の法隆寺』  
長編歴史推理小説 《封印された「聖徳太子」の秘密》
闇の法隆寺 中津文彦 1998/7/20
大学教授・中畑に、古美術商の竹村から仏像の「光背」が持ち込まれた。それは古代史の定説を覆す「聖徳太子」の秘密を解く重要な史料だった。その後、竹村は何者かによって殺害。現場は無惨に荒らされ、遺体には拷問のような跡が残されていた! 「聖徳太子」の秘密、「法隆寺の謎」とは? 歴史の闇に光を当てつづけてきた著者が贈る歴史ミステリー傑作!
価格:400円(税込 420円) 購入

夏樹静子『霧の証言』  
連作推理小説 《弁護士 朝吹里矢子》
霧の証言 夏樹静子 1990/8/20
朝吹里矢子は藪原法律事務所のイソベンとして5年、いよいよ独立して自分の事務所を構えた。最初の依頼人(クライアント)は、高校時代の同級生・藤巻朗だった。彼はゴルフの賭け金をとりたててくれと彼女に頼むが、法的には無理。数日後、相手の男が殺され、彼に嫌疑が……。女性弁護士の推理の冴えを鋭く描いた珠玉のミステリー会心作!
価格:400円(税込 420円) 購入

ねじめ正一『こちら駅前探偵局』  
長編ミステリー
こちら駅前探偵局 ねじめ正一 1998/1/20
「あの部屋、幽霊が出るんです!」新米私立探偵・佐倉峡平のもとに、近所のマンションに住む女子大生が飛び込んできた。その部屋では以前、OLが失踪の末に服毒自殺していた。毎夜聞こえてくるという呻き声の調査が始められたが、その矢先、マンションのオーナーの息子が謎の死を遂げる。予期せぬ方向に進む事件の陰に峡平が見たものは!? 著者初のミステリーによる快作。
価格:400円(税込 420円) 購入

和久峻三『八月十五夜の殺人』  
連作推理小説 (赤かぶ検事シリーズ)
八月十五夜の殺人 和久峻三 1995/8/20
美しい杉苔で有名な尼寺月心庵で、異様な死体が発見された! 毎年八月十五夜に群れをなして現われるという巨大なナメクジが体を覆い、窒息死させていたのだ。男か女か判別できないほどの酷さであった。事故か他殺か? 狂的(ルナティック)な事件に困惑する赤かぶ検事。――やがて、月心庵で次なる犠牲者が!(表題作) 松本に起きる難事件の数々。シリーズの醍醐味溢れる作品集。
価格:400円(税込 420円) 購入

小池真理子『う わ さ』  
う わ さ 小池真理子 1998/10/20
“あの人は人殺し”、そんな“うわさ”が立ったから、私はヘルパーを辞めざるをえなかった。あのときおばあちゃんは、もう死んでいたのよ。仕方がないから、いまは静かにしてスーパーでパートやってる。私の楽しみはただひとつ。勝手知った元の雇い主の家に忍び込んで……。誰のなかにもありそうな心の歪み。日常生活にある静かな恐怖。ホラーミステリー傑作集。
価格:400円(税込 420円) 購入

高木彬光『白昼の死角』  
長編推理小説
白昼の死角 高木彬光 1993/10/20
その明晰な頭脳に物を言わせ、法の盲点を巧みにつき、ありとあらゆる手口で犯罪を繰り返す“天才詐欺師”鶴岡七郎。警察の追及の手からも最後まで逃げ通した鶴岡の、数々の悪行がこの小説には記されている。多くの名作を生んでいる著者自身が、「発表以来二十年、これ以上の悪党(ピカレスク)小説は書けなかった」とまで言った、高木彬光作品の最高傑作長編推理。
価格:500円(税込 525円) 購入

赤川次郎『三毛猫ホームズと愛の花束』  
ミステリー傑作集
三毛猫ホームズと愛の花束 赤川次郎 1991/4/20
Kブライダルセンターに一通の手紙が舞い込んだ。「貴社の仕事は愛を冒とくするものだ。ただちに中止せよ」誰かのいたずらかと無視していたが、センターのOLが散弾銃で撃ち殺されてしまい、死体の上には花束が……。折りしも翌週に「愛の花束」と銘うった集団見合いが企画されていた。片山刑事、晴美たちもこの見合いに出席するが……。
価格:500円(税込 525円) 購入

島田一男『「かぐや姫」殺人ロケ』  
長編推理小説
「かぐや姫」殺人ロケ 島田一男 1990/9/20
車田プロデューサー率いる「かぐや姫」制作の一行は、深夜、火事騒ぎで起こされた。焼失したのは、ロケハン隊が泊まるホテルのオーナーの自宅、二つの焼死体は、元大部屋女優のオーナー夫人とホテルの男子従業員と断定された。そして翌日、主演女優が全裸死体で発見!?――事件の関連性を探る車田の推理が驚愕の事実を抉る!
価格:600円(税込 630円) 購入

清水義範『茶色い部屋の謎』  
傑作ミステリー
茶色い部屋の謎 清水義範 1997/3/20
しがない物書き・神童天才が招かれたパーティで、殺人が! パーティ主催者の成り金・八田虎造が殴殺されたのだ。凶器は大学ノート!? そして鳩の死骸と枕を並べていた。招待客の探偵――金野大地(金田一?)や麻古みす(ミス・マープル?)たちは、ああだ、こうだと推理するが……迷探偵が多すぎる!!(表題作) 奇才の自選作12編を収録したミステリー&ホラー傑作集!
価格:600円(税込 630円) 購入

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