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フィクション&ノンフィクション 現在のタイトル数:3603冊 最終更新:2013/07/11
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■ミステリー&推理:全1218冊

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藤原宰太郎『千曲川旅情殺人事件』  
長編推理小説
千曲川旅情殺人事件 藤原宰太郎 1991/12/20
推理トリック研究家の久我京介のところへ、女子高生から手紙がとどいた。「父が青酸カリで毒死、警察は自殺と断定しました。でも、わたしには信じられません……」完全な密室、しかもトリックは、久我の本に書かれたとおりだった。――密室、ダイイング・メッセージ、アリバイ。推理小説の三種の神器を駆使した巧妙なトリックの数々を、久我が飄々と解明する!
価格:600円(税込 630円) 購入

山村美紗『京都嵯峨野殺人事件』  
長編推理小説
京都嵯峨野殺人事件 山村美紗 1988/8/20
京都市の北西にある美しい竹林の里、嵯峨野。ここに、男女六人の大学同窓生が民宿経営をする山荘がある。卒業三年後、全員が集合した目的は、利益の配分と結婚問題だった。――まず一人が撲殺された。二人めの死体は密室で。さらに……犯人はこの中にいる! 犯人の巧妙なトリックに肉迫する狩矢警部。本格推理の傑作!
価格:600円(税込 630円) 購入

吉岡道夫『贋作回廊』  
長編推理小説
贋作回廊 吉岡道夫 1994/7/20
「あおだ……」謎の言葉(ダイイングメッセージ)を残し、洋画壇の重鎮・宗方梯介が刺殺された。さらに、巨匠・ゴヤの絵の中にある過去を見た宗方の門下生・須永昭夫も、スペインに行くという言葉を残して殺される。フリーライターの叶雅之は、真相を求めスペインへ発つ。 ゴヤの名画に隠された驚愕の真実とは? 壮大なスケールで美術界の裏側を描いた、実力派熱筆の長編推理傑作!(『殺人回廊』改題)
価格:700円(税込 735円) 購入

胡桃沢耕史『ベランダ刑事の名推理』  
痛快推理小説
ベランダ刑事の名推理 胡桃沢耕史 1992/2/20
警視庁警備第三課のダメ刑事・安田保重(やすだやすしげ)は、窓際族を通りこして“ベランダ刑事”と呼ばれていたが……。ある日、過激派がマンションの一室に迫撃砲を設置し、皇居を狙っているという情報が入った。公安の連中は面(メン)が割れていて近づけない。そこでやむなく、安田に白羽の矢が立った……? ベストセラー作家が描く、痛快無比のアクションミステリー!
価格:600円(税込 630円) 購入

小林久三『大包囲網25時』  
長編推理小説
大包囲網25時 小林久三 1988/12/20
街へ出て食事をしていた若夫婦は、銀行強盗の発生を知った。銃を持った男たちが街中へ逃走。急いで団地に帰りつくと、寝ているはずの赤ん坊が消えていた。ほぼ同時刻に起きた二つの事件は、周到に準備された連携プレーだったのだ。団地内に潜入した犯人グループに、深夜の大包囲網が迫る。 迫真のサスペンス・ミステリー!
価格:700円(税込 735円) 購入

島田一男『女捜査官』  
長編推理小説
女捜査官 島田一男 1986/12/20
東京湾から引き上げられたクルマの中に、東武大学の小田幸次郎教授の溺死体があった。彼は軽油の増力剤の発明で、業界の利権争いの渦中にいた。 晴海署の交通係、塩路勝子、大浜政子の二人は、女性特有のカンで犯罪の匂いをかぎ、小田の華やかな女性関係から捜査を開始した。 大好評の捜査官シリーズ!
価格:700円(税込 735円) 購入

草野唯雄『死体消失』  
長編推理小説 (女鑑識官・洋子シリーズ)
死体消失 草野唯雄 1995/9/20
小林房子は帰宅途中、暴漢に襲われるが、間一髪のところで中央署の志賀洋子に助けられた。その後、山形に帰郷した房子は、気分転換を兼ね蔵王にある別荘へ。そこで彼女は、偶然にも殺人現場を目撃し、犯人に狙われる羽目に陥る。ところが、殺されたはずの死体は、現場から跡形もなく消え失せていた……!? 複雑に絡む事件に挑む鑑識官・洋子! 好評シリーズ。
価格:600円(税込 630円) 購入

多岐川 恭『男は寒い夢を見る』  
長編推理小説
男は寒い夢を見る 多岐川 恭 1988/6/20
徒手空拳、非道なやり口で財界の大立者にのしあがった男・押田信介。彼をとりまく様々な人間が、その命を虎視眈々と狙っている。愛人も秘書も、別荘番も友人も、そして、同居中の甥までも……! 押田は周囲を圧倒して君臨し憎悪をあつめていたのだ。色と欲との殺人競演会(コンクール)の結末は?  人間の謎を深く抉る傑作長編サスペンス!
価格:700円(税込 735円) 購入

土屋隆夫『針の誘い』  
長編推理小説 (千草検事シリーズ)
針の誘い 土屋隆夫 1986/10/20
千草(ちぐさ)検事は、路地からとび出した女の、異様な姿に目をひかれた。「いない……ミチルちゃんがいないんです」――誘拐犯から脅迫状が届き、両親が指定の場所に出かけた。だが、身代金を渡しに行った母親が刺殺され、目撃者までいるのに犯人の姿が見えない。 完璧なトリックとサスペンス。見事な構成の傑作本格推理!
価格:600円(税込 630円) 購入

深谷忠記『札幌・仙台48秒の逆転』  
長編推理小説
札幌・仙台48秒の逆転 深谷忠記 1990/10/20
函館山中で白骨死体が発見された。死体は一年前に失踪した、もと帝都大学勤務の女性と判明。一方、青森から上野へ向かう寝台特急「ゆうづる」の車中で退職刑事が殺された。そして死体からは帝都大学の電話番号が書かれたメモが。事件の謎を追う壮(ソウ)と美緒(みお)。二転三転する犯人像と鉄壁の時刻表トリック。アリバイ崩し力作!
価格:700円(税込 735円) 購入

福本和也『謎の水上機』  
長編推理小説
謎の水上機 福本和也 1986/8/20
伊豆、新島沖で漂流中の小型機に、女の生首を発見。機内に操縦士の姿はなく、機体番号も登録されていなかった。一方、東京世田谷の新興宗教S教団会長宅に小型機が墜落。操縦士の計画的犯行だった。これら二つの事件の背後に、驚くべき事実が隠されていた!? 航空ミステリーの第一人者が鮮やかにフライトする本格推理の傑作!
価格:700円(税込 735円) 購入

梓 林太郎『殺人氷壁』  
長編推理小説
殺人氷壁 梓 林太郎 1993/3/20
信じられない事故が起きた! 登山中にアイゼンが折れ、大学生の井能哲也が転落死したのだ。しかも一年前、彼の先輩・菅も、冬の穂高で転落死していた。二つの事故に隠された謎がある? ――警視庁の白鳥完市は、菅に恨みを持つ三輪に疑惑を抱くが、彼にはアリバイがあった。事件当日、東京の会社にいたのだ。 大胆なトリックの連続殺人に挑戦! 鍵(キー・ワード)は「氷」と「火」……。
価格:600円(税込 630円) 購入

大谷羊太郎『大密室殺人事件』  
長編推理小説
大密室殺人事件 大谷羊太郎 1992/8/20
実業家・黒住泰蔵のもとに、“殺されたお前の息子より”という奇妙な脅迫状が届いた。脅迫状は、二十五年前に宮古市で起きた母子放火殺人事件の犯人が、黒住であるという。殺されかけた息子とは? 彼が、独自に脅迫者の正体を調査しはじめた矢先、執事が密室状態の部屋で短剣によって殺害された。 推理小説の永遠のテーマに挑戦する大谷ミステリーの白眉!
価格:700円(税込 735円) 購入

斎藤 栄『湘南殺人事件』  
長編推理小説 (タロット日美子シリーズ)
湘南殺人事件 斎藤 栄 1992/5/20
鎌倉に住む二階堂日美子のもとに、タロット占いを習いに来ていた高校生・北条亜矢の母親が失踪した。同じころ、亜矢の父が事務長をしている鎌倉緑が丘学園で一千万円盗難事件が起こり、さらに、校内の茶室で、父母の会会長夫人の間礼子が殺された! 学園を舞台に次々と起こる謎の事件。ハワイ在住の日美子の兄・柏木陽一と二階堂警部が活躍する長編推理力作!
価格:600円(税込 630円) 購入

笹沢左保『媚  薬』  
傑作推理小説
媚  薬 笹沢左保 1992/2/20
東京の郵便局を襲ったピストル強盗。その凶悪犯が、山間の村で暮らす姉妹の前に現われた。風呂、食事そして女体……ある理由のため、男をもてなす女たち。――三角関係の果てに、男を殺そうとする女。――夫を殺され、傷心の旅に出たが、偶然犯人の男と出会ってしまった女。――殺人などの事件に女性が深くかかわる八編のサスペンス。女性の内面を鋭く抉る傑作推理小説集。
価格:600円(税込 630円) 購入

高木彬光『炎 の 女』  
長編推理小説 (検事霧島三郎シリーズ)
炎 の 女 高木彬光 1991/8/20
私をこんな女にしたあの女、初恵が憎い――日陰の青春に悩む女・律子にきざした殺意。この殺意は仲の冷めきった初恵の夫・直樹の計画と合致した。ベッドで交わされた妄想は現実となり、殺人は成功。しかし、律子は何者かに襲われ、大火傷を負う。続いて起こる連続殺人? そして現場に残る“ミツコ”の香り……。 検事・霧島三郎が、人間心理の深淵に挑む。
価格:800円(税込 840円) 購入

田中雅美『雪月花殺人紀行』  
長編推理小説
雪月花殺人紀行 田中雅美 1991/6/20
若葉輝く朝、旅行雑誌「旅の人」のフリー記者・上条詩織は、松島取材のため、仙台に旅立った。その翌々日、山形市郊外の山中で男女二人の死体が発見された。女はロープで首を絞められ、男は崖下に転落して……。 友人の村越悦子(むらこしえつこ)とともに仙台周辺を巡っていた詩織は、奇妙な家族と出会い殺人事件の渦中へ! 推理界の気鋭が放つ旅情ミステリーの華麗なる新機軸!
価格:600円(税込 630円) 購入

森村誠一『黒い墜落機』  
長編推理小説
黒い墜落機 森村誠一 1991/10/20
極秘訓練中の自衛隊機が、南アルプス山中に墜落した。付近には廃村同様の集落“風巣(ふうす)”しかない。自衛隊はこの事故を公表せず、密かに精鋭のレインジャー部隊を送りこんだ。目的は機体の撤収と全村虐殺である。その黒い陰謀に気づいた民宿経営者・反町は、恋人と村を守るべく、武器もなく立ち向かった! 自衛隊の持つ、もう一つの顔を暴く、政治小説(ポリティカル・フィクション)問題作。
価格:800円(税込 840円) 購入

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