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フィクション&ノンフィクション 現在のタイトル数:3603冊 最終更新:2013/07/11
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■光文社新書:全153冊

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水無田気流『黒山もこもこ、抜けたら荒野』  
光文社新書 《デフレ世代の憂鬱と希望》
黒山もこもこ、抜けたら荒野 水無田気流 2008/1/20
私たちの世代は、辛うじてこつこつと物事を地道に作り上げる美徳を教え込まれてきた。だが、今日ではものを作るよりも他人が作ったものをいかに転がして儲けるかのほうに関心が移っている。また、巷では「勝ち組」「負け組」という言葉が流行り、さらに「体感格差」は確実に上昇している。こうした現状では、成功/失敗という「結果」は、そのために努力した「プロセス」以上に、大きく個人の人生に作用する(本文より一部改変)。
価格:700円(税込 735円) 購入

織田淳太郎『捕 手 論』  
光文社新書
捕 手 論 織田淳太郎 2002/3/20
古田のリードと谷繁・城島との違いは? 山際淳司(故人)の『江夏の21球』は感動的に語り継がれているが、あくまでも江夏豊という天才投手の視点から描かれたものである。そこには、もう一方の主役である捕手の視点がまるで混入されていない――では、 「江夏の21球」をキャッチャーの視点で語ると? 捕手・投手・打者・審判……多面的証言で探る配球とプレーの秘密。
価格:600円(税込 630円) 購入

金 哲彦『3時間台で完走するマラソン』  
光文社新書 《まずはウォーキングから》
3時間台で完走するマラソン 金 哲彦 2006/12/20
参加者が多い市民ランナーのレースでよく起きること。それは、特に道幅が狭い場合、ランナーの混雑が激しく、スタートラインに到達するまでに時間がかかることだ (略) やがて人の波が動き、正式なスタートラインに到達するが、それまでの遅れを取り戻さんとばかりに、思わず短距離のようなダッシュをしてしまう。そのダッシュが、悲劇の始まりだ。たった数十メートルと侮ることなかれ。(本文より)
価格:700円(税込 735円) 購入

佐々木俊尚『次世代ウェブ』  
光文社新書 《グーグルの次のモデル》
次世代ウェブ 佐々木俊尚 2007/1/20
Web2.0というパラダイムは、極大化されたデータベースの海と、そこから的確に有用なデータを拾い上げるための「UFOキャッチャー」アーキテクチャという二つの層からなっている。データベースが巨大化していけばいくほど、そこから情報を収集・マイニングするためのUFOキャッチャーは高度化していき、高い能力を求められるようになる。しかし、UFOキャッチャーの完成度は発展途上――というのがWeb2.0の世界の現状だ。
価格:700円(税込 735円) 購入

山口仲美『犬は「びよ」と鳴いていた』  
光文社新書 《日本語は擬音語・擬態語が面白い》
犬は「びよ」と鳴いていた 山口仲美 2002/8/20
「私が一番最初にひっかかったのは、平安時代の『大鏡』に出てくる犬の声です。「ひよ」って書いてある。頭注にも、「犬の声か」と記してあるだけなのです。私たちは、犬の声は「わん」だとばかり思っていますから、「ひよ」と書かれていてもにわかには信じられない。雛じゃあるまいし、「ひよ」なんて犬が鳴くかって思う。でも、気になる。これが、私が擬音語・擬態語に興味をもったきっかけでした。」(第一部より)
価格:700円(税込 735円) 購入

小杉俊哉『ラッキーをつかみ取る技術』  
光文社新書
ラッキーをつかみ取る技術 小杉俊哉 2005/1/20
ラッキーが起こる人にはラッキーが起こるべくして起こっています。彼らは皆共通する考え方、行動をとっている。いつラッキーがやってきてもいいように普段からそれに備え、ラッキーがやってくるように呼び込むような状態を保ち、ラッキーを見つける行動をとり、ラッキーを取りにいく。そして一度つかんだらそれをモノにするまで決して離さない(「まえがき」より)。
価格:700円(税込 735円) 購入

小関敦之『築地で食べる』  
光文社新書 《場内・場外・〃裏〃築地》
築地で食べる 小関敦之 2004/12/20
「築地は食の中心地。プロの舌を満足させる築地の飲食店はどこも旨い!」などという話は幻想に過ぎない。たしかに、それこそ日本を代表するような一流シェフが足繁く通う店など、「さすが築地!」と思わず膝を打ちたくなる店も存在はするが、「魚は新鮮な方が旨い」「築地に行けば、安くて美味しいお寿司が必ず食べられる」とも限らない。築地歩きの第一人者が語る、食べて・見て・考えた、築地旨いもの批評!
価格:700円(税込 735円) 購入

竹内 薫『99・9%は仮説』  
光文社新書 《思いこみで判断しないための考え方》
99・9%は仮説 竹内 薫 2006/2/20
「最近どうも頭が固くなってきたなぁ」 そんなあなたにつける薬は“科学”です。文系理系を問わず、科学のホントの基本を知るだけで、たったそれだけで、あなたの頭はグニャグニャに柔らかくなるかもしれないのです。科学の基本――それは、「世の中ぜんぶ仮説にすぎない」ということです。思いこみ、常識、前例、先入観、固定観念……そういったものにしばられて身動きがとれなくなっている人に絶対、お勧めの一冊です。
価格:700円(税込 735円) 購入

矢野新一『おんなの県民性』  
光文社新書
おんなの県民性 矢野新一 2005/2/20
県民性と言えば、長らく男性の気質を前提に考えられてきたが、個々の男女の気質が大きく違うように、県民性も男女では大きな違いがある。たとえば静岡はのんびりしている人が多いと言われるが、それは男性(正確にいえば、静岡県中央部の男性)の話で、女性は全県的にテキパキしていて、どちらかというと男っぽいタイプの人が多い。男性中心の県民性研究の反省を踏まえて、女性を出身都道府県別に徹底的に解剖しようと試みた一冊。
価格:700円(税込 735円) 購入

石原千秋『謎とき 村上春樹』  
光文社新書
謎とき 村上春樹 石原千秋 2007/12/20
自己神話化とは、小説それ自身が生と死を繰り返すこと、つまり自己肯定と自己否定とを繰り返すことである。村上春樹文学の主人公「僕」たちも、自己肯定と自己否定の間を揺れ動いている。だから村上春樹文学には長い時間が必要だし、ときに底なしの虚無を感じさせることがあるのではないだろうか。謎だらけの小説から誰も見つけてない宝物を探し当てることができるか。「自己神話化」するテクストを読む。
価格:700円(税込 735円) 購入

藤巻健史『藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義』  
光文社新書
藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義 藤巻健史 2003/10/20
(本書は)ノウハウ本ではありません。あくまでも実践に必要だと思われる知識を、やさしく書いたものです。私は元来記憶力の悪い人間です。余計なことは覚えていません。しかし、私が覚えていないということは、金融の実務では用がない知識だということでもあります。私が覚えていない内容は含まれていませんが、ゆえに本書は、実践で必要なことだけが詰まっている本になっています(「はじめに」より)。
価格:700円(税込 735円) 購入

三浦 展『下流社会』  
光文社新書 《新たな階層集団の出現》
下流社会 三浦 展 2005/9/20
「下流」とは、単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きている者も少なくない。その方が楽だからだ(「はじめに」より)。豊富なデータを元に書き上げた、階層問題における初の消費社会論。
価格:600円(税込 630円) 購入

三砂ちづる『オニババ化する女たち』  
光文社新書 《女性の身体性を取り戻す》
オニババ化する女たち 三砂ちづる 2004/9/20
多くの女性は今、あまり意識していないと思いますが、女として生まれてきたのですから、女としての性を生きたい、という、からだの意思があります。その意思を無視していると、あちこちに弊害が出てくるのではないでしょうか。女性のからだの持つエネルギーを過小評価しないほうがよいと思います。女性のからだについて、思春期、月経、性、出産という、もっとも本質的なことについて、再考してみたいと思います。
価格:600円(税込 630円) 購入

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