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■ミステリー&推理:全1218冊

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津村秀介『白樺湖殺人事件』  
長編推理小説 《L特急「あずさ13号」空白の接点》
白樺湖殺人事件 津村秀介 1995/11/20
信州・白樺湖畔で刺殺体が発見された。36歳の被害者は小学校同級会の旅行に合流する途中だった。疑われた同級生3人には完璧なアリバイが。ルポライター・浦上伸介は被害者が乗った新宿発「あずさ13号」に潜む謎を追ったが、白樺湖と香川県坂出を結ぶ堅牢なアリバイ・ルートに立ち往生する。好評“湖シリーズ”の著者が読者に挑戦する第7弾!
価格:600円(税込 630円) 購入

夏樹静子『Cの悲劇』  
長編推理小説
Cの悲劇 夏樹静子 1993/2/20
もうすぐ結婚十年目を迎える芦田和賢と千巻。閑静な一戸建てに住み、和賢はコンピュータのシステム・エンジニアで在宅勤務。子供のいない千巻は、テニスのコーチをしながら、優雅な夫婦生活を送っていた。だが、平穏な日々に戦慄の罠が! 夫の不審な行動に続いて、隣りに一人の男が越してきて……。名作『Wの悲劇』『Mの悲劇』に続く傑作サスペンス長編!
価格:600円(税込 630円) 購入

西村京太郎『伊豆七島殺人事件』  
長編推理小説
伊豆七島殺人事件 西村京太郎 1985/2/20
「もしもし、おい、どうした?」突然切れた電話に不審を抱いた、海洋開発実験中の片桐主任は、水深40メートルの密室“海底の家(マリーン・ハウス)”に潜行した。ここ神津島の新日本重工・海底居住基地では、極秘の実験が進行していたのだ。……海底の密室で刺殺された研究員! 濡れた電話機、床一面に散った揚げ羽蝶は何を物語る? 傑作本格推理!
価格:600円(税込 630円) 購入

阿刀田 高『夜に聞く歌』  
傑作恐怖小説
夜に聞く歌 阿刀田 高 1994/11/20
入院中の長男を見舞う絹子。その姿を竹林の中から見つめるどくろが一つ。どこからともなく聞き覚えのある歌が流れ、絹子の記憶の底から、あの男の言葉が甦る……。(「骨」) 死んだはずの昔の女。突然、蒸発した学生時代の友人……。短編の第一人者が描く一文字題名の摩訶不思議な世界。あなたはもうこの恐怖から逃げられない。なるべく夜に読んでください。
価格:600円(税込 630円) 購入

斎藤 栄『殺意の時刻表』  
長編推理小説
殺意の時刻表 斎藤 栄 1995/5/20
神奈川県庁に勤める三島昭司は、興栄商事の木下から宝石投資の詐欺にあい、莫大な欠損金を負った。失意の彼に追いうちをかけるように、浪人中の息子が自殺未遂。一方、木下と繋がる金融業者と、その愛人が連続して殺害されると、失踪中の木下も……。やがて、それらの事件は三島家を巻き込んでゆく。一枚の入場券が真相へと導く、著者会心の本格時刻表推理。
価格:600円(税込 630円) 購入

笹沢左保『悪魔の情事』  
長編推理小説
悪魔の情事 笹沢左保 1995/4/20
若く美しい女社長西條ユリとハンサムな芸能企画社社長小久保三郎の秘められた情事。台湾留学生○清華(とせいか)と信金社員香川晴彦の若い恋。心臓を病む世界的指揮者二本松伸に献身的に尽くす妻の虹子。六人の男女。無関係な彼らが結びついた接点。ひとりの男は撲殺され、もうひとりは自殺した。謎の言葉「悲劇は睫毛よ……」を残して。その情事には、なにかがあった!?(『悲劇は睫毛よ』改題)
価格:600円(税込 630円) 購入

島田一男『ミセス捜査官』  
長編推理小説
ミセス捜査官 島田一男 1990/4/20
西新宿の高級マンションで、美貌のハウスマヌカン滝口安子の全裸死体が発見された。警視庁捜査一課の、山本浜子警部補は、現場に急行。死因は頭蓋骨陥没だが、凶器は不明。その夜、安子から晩餐に招待された男女六人に事情聴取の結果、意外な人間関係が……!? 現代風俗を背景に奇抜なトリックで描く“捜査官シリーズ”11弾!
価格:600円(税込 630円) 購入

田中雅美『あっちゃんの危機一髪』  
長編推理小説
あっちゃんの危機一髪 田中雅美 1986/9/20
幼稚園のお遊戯会を楽しみにしていた矢先、厚子が誘拐された! なぜか犯人は何も要求してこない。一人娘を奪われた由子は、厚子から掛かってきた電話だけを頼りに、自力で捜査をはじめる。親友の環くんも幼い知恵のすべてをかけて厚子捜しに加わった……。趣向を凝らしたテレフォン・ディテクティブの本格推理傑作!
価格:600円(税込 630円) 購入

辻 真先『能登はやさしや鬼までも』  
長編推理小説
能登はやさしや鬼までも 辻 真先 1998/8/20
作家の田辺浩三に、推理劇執筆の依頼が舞い込んだ。舞台は能登で、犯人はこの女でと、あらかじめ指示がある。奇妙な設定がもうひとつ。「死体は、高い崖の上に生えた松の木に、御陣乗太鼓の鬼面をつけて首を吊っていること」自然の密室である。ただし、「謎をどう解くか」の部分は白紙。困惑した浩三は、能登へ旅立った。いわくありげな美人女優をお伴に連れて……?
価格:600円(税込 630円) 購入

森村誠一『生前情交痕跡あり』  
長編推理小説
生前情交痕跡あり 森村誠一 1995/11/20
社長の女婿ゆえ、妻に蔑まれている野々村省吾。ひとみという女性と不倫をしたことが、彼を窮地に追い込んだ。同じ夜、同じホテルで、旧知の旅館の女将が、情交後、殺されたのだ! しかも女将の相手は『野々村』の偽名を使っていた。ひとみが行方不明で野々村には不在証明(アリバイ)がない……。完全犯罪の背後に明滅する、男たちの屈辱。長編推理の傑作!
価格:600円(税込 630円) 購入

和久峻三『京都先斗町殺人事件』  
長編推理小説 (赤かぶ検事シリーズ)
京都先斗町殺人事件 和久峻三 1994/9/20
祇園祭の夜、京都・鴨川べりの納涼床で奇怪な事件が起きた! 『月沢製薬』の宴会中、取締役の法務部長・鳴海正法が忽然と消えたのだ! しかも、彼のグラスからは青酸カリが検出された。死体なき殺人!?――捜査陣は『月沢製薬』のインサイダー取引との関連を追及するが、やがて第二の悲劇が……! 白熱する法廷シーン。
価格:600円(税込 630円) 購入

内田康夫『白鳥殺人事件』  
長編推理小説
白鳥殺人事件 内田康夫 1989/2/20
「白鳥の」――ホテルの床に血文字を書き遺し、男は刺殺されていた。新潟県新津市で、死体を発見した名探偵・浅見光彦は事件の渦中へ。ダイイング・メッセージの意味は、犯人の名か、近くの瓢湖の白鳥か、特急列車「白鳥」か? 浅見は重大な情報をつかんで岐阜へ向かった。「白鳥」が連続殺人の鍵を握る、絶賛旅情ミステリー。
価格:600円(税込 630円) 購入

斎藤 栄『二階堂警部 最後の危機(ピンチ)』  
長編推理小説 (タロット日美子シリーズ)
二階堂警部 最後の危機(ピンチ) 斎藤 栄 1996/5/20
神戸に引っ越してきた日美子に友人・福井ほのかから電話が入った。夫が自宅で射殺されたという。だが、死体は彼女が119番通報の最中に消えていた! 一方、柏市で病院の院長を務める日美子の兄・柏木陽一も、看護婦の内縁の夫の自殺死体が消えるという事件に巻き込まれていた。二つの死体消失事件を結ぶ戦慄の罠! 巧妙な犯罪トリックに二階堂警部が挑む。
価格:600円(税込 630円) 購入

笹沢左保『悪魔の処刑』  
長編推理小説
悪魔の処刑 笹沢左保 1994/10/20
四匹の野獣が奈緒美たちに襲いかかった。集団レイプ。女性たちは今も、悪夢から醒めることがない。さらに脅迫者が! 妻と娘を凌辱され殺された元刑事の赤坂勇一郎。犯人は証拠不十分で無罪になった。復讐の炎が燃えさかる……。そして悪魔が処刑された。警察の捜査で、二つの事件は交差するが……!?
価格:600円(税込 630円) 購入

島田一男『殺意の絆』  
長編推理小説 (南郷弁護士シリーズ)
殺意の絆 島田一男 1990/2/20
東京深川のマンションで発見された男の惨死体には右腕がなく、自らの血で満たした浴槽に浮かんでいた。人形造りの名門、鼓家の左近である。別室からは、水天宮への奉納人形絵葉書に認められた予告文が見つかった。“羅生門”で鬼の片腕を切り落とした渡辺の綱の絵柄だった。南郷次郎弁護士は謎を追うが、新たに四通の予告状が!?
価格:600円(税込 630円) 購入

森村誠一『凍土の狩人』  
長編推理小説
凍土の狩人 森村誠一 1994/4/20
若い女性を誘拐して浪人中の息子のセックス処理にあてがう漆原病院院長夫妻。その揚げ句、誤って殺害した松葉尚子の死体が、なぜか消えてしまった! 一方、尚子の兄・松葉潤一の妻も、多摩川で殺された。容疑者として影の男が浮かぶ。だが、彼は事件当夜、京都にいた!? 二つの事件は交錯するか……? “倒叙推理(ミステリー)”と“アリバイ崩し”の妙――現代の病弊を抉る傑作!
価格:600円(税込 630円) 購入

山村美紗『消えた相続人』  
長編推理小説
消えた相続人 山村美紗 1985/11/20
身代金五千万円は犯人の手に渡ったが、人質は帰ってこない。女子大生・田中美子が誘拐されて一週間がたった。教え子を救い出そうと、浜口教授とキャサリンは起死回生の奇策を考えつく。――さらに、誘拐された美子に巨万の遺産が……逆転につぐ逆転! “誘拐物”に新境地を拓いた、戦慄と興奮の長編推理力作!
価格:600円(税込 630円) 購入

和久峻三『日本三大水仙郷殺人ライン』  
長編推理小説 (赤かぶ検事シリーズ)
日本三大水仙郷殺人ライン 和久峻三 1994/3/20
東京見物中の赤かぶ検事夫妻。かみさんはビデオ、赤かぶはカメラを片手に楽しんでいた。奇怪な事件は、かみさんが暴漢に襲われてから始まった。伊豆の爪木崎水仙郷で、一人の男が転落死したのだ! 彼は、赤かぶ検事の写真に写っていた、不審な四人の一人だった。伊豆、越前、淡路……と、水仙の名所で起きる、衝撃の連続殺人!?
価格:600円(税込 630円) 購入

斎藤 栄『二階堂警部の復讐』  
長編推理小説 (タロット日美子シリーズ)
二階堂警部の復讐 斎藤 栄 1994/5/20
神奈川県警・二階堂警部の妻・日美子は、何者かに堕胎剤を注射され、待望の二世を流産してしまった。数日後、横浜・本牧のマンションで元衆議院議員が惨殺されるという事件が発生! 捜査を開始した二階堂の前に、ハワイの病院に勤めているはずの日美子の兄・陽一の不審な行動が……!? ハワイ―日本を結ぶ殺人トラベルトリック。長編推理の力作。
価格:600円(税込 630円) 購入

島田一男『浜名湖殺人ロケ』  
長編推理小説
浜名湖殺人ロケ 島田一男 1989/9/20
関東芸術スタジオ(ケイ・エイ・エス)は、新春映画に「東海道中膝栗毛」の製作を発表した。弥次・喜多に人気漫才コンビ、ラッキー千歩・万歩、二人の女房と愛人役に美人女優を起用、スタッフ総勢10人で浜名湖にロケハンに出た。初日の朝に、弥次の女房役の室町花江の変死体が発見された。そして、第二の殺人が!? 好評ロケハン・シリーズ第三弾!
価格:600円(税込 630円) 購入

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