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聖書に見る人間の罪 |
三浦綾子 |
1989/2/20 |
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「神の前に露わにされた人間の罪の姿に注目して書きすすめた。聖書に現われたスキャンダル、もしくは人間の底に流れるどすぐろい姿を記した。なぜなら、人間の罪深い姿を知ることは、神の高い清い愛を知ることでもあるからである」〈まえがき〉より――十三年におよぶ過酷な病床生活中に、著者が命がけで読んだ聖書とは? |
価格:400円(税込 420円) |
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新約聖書入門 |
三浦綾子 |
1984/11/20 |
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世には、聖書には全く無関心で一生を終える人も少なくない。だがどんな人であっても、一生に一度や二度、うめくような悲しみや苦しみにあうことがあるのではないか。もし、そうしたときに、聖書を知っていたならば、その苦しみや悲しみは、単なる苦しみや悲しみに終わらず、もっと別の意味を持つかもしれない。(著者のことば)より |
価格:400円(税込 420円) |
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「一番うまいやり方」大百科 |
幸運社/編 |
2003/3/15 |
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●嫌いな上司とつき合うには ●お腹のぜい肉を取る超簡単な体操とは ●鮨屋をうならせる食べ方 ●旅行先でバッグを盗まれてしまったら――ビジネス、お金、健康から、美容、恋愛、遊び、不意のトラブル脱出法まで。いかに効率よく、手間をかけずにこなすか、そのノウハウを徹底研究! 世の中の「一番いい方法」が分かり、 「生き方上手」になれる本! |
価格:400円(税込 420円) |
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妻たちの反乱 |
夏樹静子 |
1986/2/20 |
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世の多くの夫たちは、自分が家庭の中心的役割を担っていると信じて疑わない。妻子を養うために働いているのだから、妻は家を守り、子育てに専念していればよいと考える。だが、妻たちは夫からの一方的な押しつけに対して、敢然と自己主張しはじめた。 激増する妻からの離婚要求。夫婦の意識のすれちがいを、鋭く分析した緊急レポート! |
価格:400円(税込 420円) |
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有名人志願 |
家田荘子 |
2002/5/15 |
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業界人と知り合うため、キャバクラで働く歌手志望。プロ野球選手の妻になって注目されたい追っかけギャル。デビューのため、ギャラ無しでヌードになるタレント……etc.なぜ、彼女たちは有名になりたいのか? 自らも女優志望だったという著者が、失敗し、悩み、もがきながらも、前向きに生きる女の子たちの「今」を追った迫真のレポート!(『有名になりたい!』改題) |
価格:400円(税込 420円) |
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騙してもまだまだ騙せる日本人 |
邱 永漢 |
2002/7/15 |
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日本人は信用を重んじる。日本人の尺度で測ると中国人は平気で嘘をつくし、約束も守らない。一方、中国人は、日本人は信義を守らないと考える。この違いは、お互いに相手の考え方を理解せず、自分らの物差しで物事を測ろうとするからだ。ビジネスでも、国と国とのつき合いのうえでも、よきパートナーとなるための「隣国人の本音がわかる本」。 |
価格:400円(税込 420円) |
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国を思うて何が悪い |
阿川弘之 |
1997/11/20 |
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わが国には、国を思うとか、国を愛するとかいう言葉を口にすると、すぐあれは右翼だと言われる傾向がある。いわゆる進歩的文化人たちや大新聞によれば、日本は悪い国で、歴史上、諸外国に顔向けできないようなことばかりしてきたことになる。それは事実なのか? 特定の考えに縛られずに物事の本質を見極め、論より事実で語る日本論。 |
価格:400円(税込 420円) |
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世界の平和 日本の役割 |
木村譲二 |
2001/3/15 |
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「経済大国・非軍事大国」日本。しかし、もはやそのような独善的な自負は通用しない。今、必要なのは、戦争、自衛隊に対するアレルギーを根本から改善し、安全保障問題を考え直すことだ! 21世紀の軍事的脅威とは?自衛隊の未来像は? 日本は世界平和をリードできるのか? 新世紀の日本の防衛体制と自衛隊のあり方を新たに模索する提言の書! |
価格:400円(税込 420円) |
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「とりあえず」の魔法 |
中山庸子 |
1998/7/20 |
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落ち込んでいる“イライラする”さみしい……etc. そんなちょっとした気持ちのつまずきから立ち直るには? 著者自らも実践する50の「とりあえず」の方法を紹介! 「とりあえずシャンプー・ブロー」「とりあえずズル休み」「とりあえずチョコレート」など、誰でも気軽にできて、心が晴れてくる。読めば元気になるハッピー・エッセイ! |
価格:400円(税込 420円) |
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日本人と戦争 |
木村譲二 |
2000/1/20 |
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日本人は、太平洋戦争の後遺症で、「戦争」に対し強い心理的アレルギーを起こすようになってしまった。だが、今、必要なのは、世界に通用する軍事常識をベースに、防衛問題を考えることだ! 21世紀の新たなる安全保障とは? 日本は生き残れるのか? 日本人の過去の戦争との関わりを振り返り、これから進むべき道を示唆する警鐘の書! |
価格:400円(税込 420円) |
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21世紀の戦争 |
木村譲二 |
1999/2/20 |
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“鎖国”状態の日本の外は、常に争いが絶えない。内戦、武力衝突、大量虐殺……。だがそれが「通常の状態」なのだ。身に染みついてしまった“非常識”から抜け出すにはどうすればいいか。未来の戦場とは? 日本が戦争に巻き込まれる可能性は? 日本の防衛は? 軍事とは何か?身近に潜む“危機”を直視し、21世紀を生き抜くための必携の一冊。 |
価格:400円(税込 420円) |
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中年以後 |
曽野綾子 |
2000/12/15 |
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人生は中年を境に、老年と死に向かうという大体のシナリオはもう決まっている。だが、「中年以後」にしか人生は熟さない―。失うことを受け入れる心を持つのと引き替えに、この時期にしか見えてこないもの、味わえないものがある。難しくも、手応えのある「中年以後」をどう過ごし、乗り越えればいいか。そのヒントがこの本の中にある。 |
価格:400円(税込 420円) |
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お金の貯まる人はここが違う |
邱 永漢 |
2002/4/15 |
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お金儲けのやり方は、時代とともに考え方を変えないと通用しないが、「お金の貯め方」の原則は、いつの世になっても変わらない。ケチに徹しないとお金は貯まらないか。失敗しない貯蓄目標の立て方はあるか。逆風の時代だからこそ、知っておきたい、お金の貯まる生き方、考え方。 |
価格:400円(税込 420円) |
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あなたらしい時間のつくりかた |
中山庸子 |
1999/4/20 |
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忙しい毎日、自分らしい人生を生きるには、ちょっとした時間をどう自分らしく使うかがかんじんだ……。「新しいアイデアを考える時間」「着る服に迷う時間」「初対面の緊張時間」など、さまざまな場面での「すきま」時間の活用&充実法50を公開。同じ時間なのに、なぜかいろいろなことが出来て、楽しく過ごせる! ハッピー・エッセイ! |
価格:400円(税込 420円) |
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《生き物の気持ちになった生物学》 (生物界ふしぎ不思議シリーズ) |
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ミミズは切られて痛がるか |
奥井一満 |
1997/5/20 |
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ミミズの気持ちにもならずに、切られたミミズが痛がるはずはないとしてしまうのは、あまりに人間の側の都合に合わせた自然観だ。それを「科学的」「客観的」とする傲慢な見方を排し、生物の世界を素直にながめれば不思議だらけ、わからないことばかり。わからないことがなぜわからないのか、生き物の側に立って生物を考える。(『はみ出し者の進化論』改題) |
価格:400円(税込 420円) |
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枕草子への招待 |
田中澄江 |
1984/10/20 |
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自分の好きな古典を一冊あげるようにと言われたら、迷いなく私は「枕草子」をあげる。 好きという意味は、何度くりかえして読んでも飽きないから、くりかえして読むたびに、新しい発見があるからとでも言おうか。 一人でも多くの読者が「枕草子」とその作者の清少納言の好ましさを思い出してくれたらうれしい。(著者のことば) |
価格:400円(税込 420円) |
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江戸の遊歩術 |
中江克己 |
2001/2/15 |
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江戸時代の人々はじつによく歩いた。気晴らしのぶらぶら歩きはもちろん、季節ごとの風景を求めてどこへもてくてく歩いて出かけた。庶民の憧れは、泊り掛けの温泉旅行とお伊勢参り。ガイドブック片手に名所旧跡を訪ね、旅行業者を利用する旅が盛んだった。江戸の人々はどのように「遊歩」を楽しんだのか、多くの逸話を通しその知恵を探る。 |
価格:400円(税込 420円) |
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生きるのが楽になる哲学の本 |
梅香 彰 |
2001/11/15 |
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哲学は、無理な理屈ではなく、人が生きていくために役立つ「幸福論」である。人は、絶望を乗り越え、欲望と折り合い、孤独を生き抜き、死と向かい合ってなお生きていかねばならない。だが、どんな状況にあっても、心のもち方で人は幸せになれるのだ。それを教えてくれるのが哲学である。自分と楽しく付き合い、幸せの扉を開く「新哲学入門」。 |
価格:400円(税込 420円) |
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《やっぱりふしぎな生物学》 (生物界ふしぎ不思議シリーズ) |
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アワビがねじれてサザエになった |
奥井一満 |
1997/9/20 |
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アワビは大きくなろうと思った。しかし、そのまま横に面積を広げるのは間が抜けている。そこで、自分の体を螺旋状にねじってサザエになった――というのは、はたしてホントの話だろうか。不思議で楽しいさまざまな「わからないことだらけ」の生物の世界をユニークに語り綴る“生物界ふしぎ不思議”シリーズ! 正確美麗なイラスト入り。 |
価格:400円(税込 420円) |
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猫まるごと雑学事典 |
北嶋廣敏 |
1998/7/20 |
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私たちの暮らしにさまざまな彩りを添えてくれる猫。歴史的には、あるときは魔物としてうとんじられ、あるときは神として崇められ、猫はつねに人々の関心を喚起し、想像力を刺激してきた。そんな猫たちの不思議な行動や性質から、世にも怪しい古今東西の「猫奇談」まで、知っているようで意外に知らない猫の世界をまるごと解説。猫好き必読の書。 |
価格:400円(税込 420円) |
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